英語力アップにリーディングは必須。世間では洋書をたくさん読む”多読”が主流のようですが、私は洋書読みはすぐに挫折...。その代わりにネットで自分の興味のある英文サイトを結構読んでいます。しかもわからない単語をいちいち辞書で調べずに...。 今回ご紹介する「英辞郎 × Mouseover Dictionary」を使えばいちいちわからない単語/熟語を辞書で調べなくも、単語の上にカーソルをあてるだけで意味が表示されます。結構オススメです。 ↓ ◆実際に「英辞郎 × Mouseover Dictionary」を使っている画面 (クリックすると大きくなります!) ※ カーソルをあてると即座に意味が表示されるのでとっても便利です。 英辞郎の辞書データを変換しているので、英辞郎を使っているのと同じです。 ※ Google ツールバーの拡張機能「マウスオーバー辞書」もカーソルをあてると意味が表示されて便利
英文のWebサイトを閲覧していて、わからない発音に出くわしたとき、すぐにその場で発音を教えてくれるFirefoxアドオン「Pronounce」(3.0対応)のご紹介。 英単語の発音を知りたいときは、単語をコピーして発音機能のあるオンライン辞書にペーストして発音を確認したりするのが一般的かと思いますが、意外と面倒だったりします。それに比べると、「Pronounce」はその場で簡単に発音が確認できるのでとっても便利です。 Firefoxのインストール Firefox(正式名称:Mozilla Firefox)とは、Mozillaが無償で提供しているWebブラウザです。 同じWebブラウザでは、IE(インターネットエクスプローラ)が有名ですが、FirefoxはIEに比べ、拡張性にすぐれているため、自分好みのブラウザにカスタマイズできます。 今回ご紹介する「Pronounce」は、Firefoxの
SEであれば、程度の差はあれ必ずスケジュール管理をするわけだ。 もう少し広い視野で考えればプロジェクト管理。 たいていはExcelでページの左側に縦方向に管理する作業項目、ページ上方は左側から右側に日付をいれて、オートシェイプの戦か何かで予定と実績を入れていく。 つまりガントチャートで、作成するのが簡単で、見る方も視覚的でわかりやすい。 でもExcelではなかなか進捗の管理はやりにくい。 ある工程があり、そのサブ工程A、B、Cがあったとする。 Aが2日、Bが3日、Cが4日であればその工程は計9日間だが、A/B/Cの線を手動で引いても、Excelではこの9日間の線は自動では引かれない。 しかしガントチャートを作成する専用ツールでは、工程を階層化して、下位工程の最初から最後までに対する上位工程の期間の線が自動で引かれる。 土日や祝日を日数から外して、平日のみで工程の日数計算とか、進捗率の管理を
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