ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (6)

  • 無料で使える「Skype」で、高品質な通話環境を整えよう! - コレに決定!ニシノ式ネット生活快適レシピ

    今回紹介するのは、電話ライクな音声通話を無料で実現したP2P音声通話ソフト「Skype」。ソフトの魅力は、なんといっても高音質な音声だ。筆者だけかもしれないが、こもらない、非常にクリアな「Skype」の音声で会話していると、相手と同じ空間で話しているような不思議な感覚に陥る。また、ファイアウォールやNATを超えるため、ネットワークの設定をする必要がなく、カンタンに使えるのもポイントだ。 Skypeから固定電話や携帯電話にかける場合は有料になるが、国内外を問わず低価格で電話をかけることができる。Skypeは通話機能だけではなく、ビデオやテキストチャット、ファイルの転送機能も備えており、音声通話に秀でたインスタントメッセンジャーと言っていいだろう。 ■ 音質やレスポンスがいい音声通話。安全性の高さにも注目! 「Skype」で音声通話を楽しむには、PCで使用できるマイクが必要となる。テキストチ

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    harupiyo 2007/07/23
  • スタパブログ: 謎だけど萌え声のさいとーさん (1)

    スタジオウー!のさいとーさん。全体的に謎の人だが、日常的に発するその声は超独特。頑張らないと普通の声が出ないらしい。天然アニメ声のお姉さんだヨ!! 知るヒトぞ知るスタジオウー!のさいとーさん。 この人のプロフィールは……プロフィールはどういう感じスか、さいとーさん!? と訊いたところ「えー、フツーのOLを経て~、昔週刊誌で漫画描いたけど人気なくてすぐやめて~、編集者になって~、何となくゲーム批評を始めたけど26号くらいで辞めてしまって~、アニメ批評とかも作りましたけど~、3号で辞めてしまって~、その後はAKIRAのDVDの仕事なんかをやったりして~、おもちゃ好きが高じてを作るために会社辞めて独立して会社立ち上げて~、そのが勢いよく4号まで行ったと思ったらデジキューブ倒産して世間の厳しさにブルブルしつつ~、他にムックや書籍を出したりしてまして~、クアントというおもちゃ専門誌でエッセイ漫画

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    harupiyo 2007/06/22
    いろいろすごい人がいるものだw 本当に謎
  • スタパブログ: ALPSLAB printがオモシロい

    プリントアウトした状態。プリンタはHP psc 2450 photosmartの普通印刷モードだが、十分キレイに出力された。 INTERNET Watchのニュースを読んで「ふぅ~ん」と思って早速トライ。 アルプス社のWeb地図サービスことALPSLAB関連で、ALPSLAB printサービスが始まった。これ、ALPSLABというWebサイトで自由に見られる地図を、非常に簡単な手順で“ミニ地図帳”として印刷できちゃうというサービスだ。ミニ地図帳というあたりにピクッとキがちな俺っていうか豆とかポケットブックみたいなのが好きな拙者だが、試した結果、コレがかなり愉快。 使い方はカンタンで、例えばALPSLAB baseで地図を表示させる。で、画面右上の[印刷]から[ミニ地図帳]を選択。すると、PDFファイルを保存or開くというダイアログが表示されるので、とりあえず保存。そしてそのPDFをプリ

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    harupiyo 2007/06/01
  • デスクトップ百景 - 第十二景:はてなを支える開発者の「何もない」デスクトップ 伊藤直也

    株式会社はてなで開発を担当している伊藤直也です。今回はデスクトップ百景ということで、恐れ多くも私のデスクトップを使って、開発者の使うデスクトップの様子をご紹介いたします。 ■ 何もないデスクトップ これが私のデスクトップ画面です。ご覧の通り、普段はごみ箱しかないという状態で、デスクトップそのものはこのコーナーの他の方々に比べて恐ろしくシンプルです。画面を広く使いたいので、タスクバーも普段は隠しています。画面のOSはWindows XPですが、MacOS Xも併用しています。 シンプルにしている理由というのは特にないのですが、1つ挙げるとすれば、仕事に集中できる状態を目指していたらこうなったといったところでしょうか。 私の職業はプログラムを書く人、すなわちプログラマーです。プログラムを書く仕事では長い集中時間が必要になります。長い時間考えて、考えた結果をプログラム言語によってソフトウェアとい

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    harupiyo 2007/05/25
  • タカラトミー、リカちゃんとテレビ電話を楽しめるUSB接続型の電話機

    タカラトミーは、リカちゃんとテレビ電話を楽しめるUSB接続の電話機型製品「リカちゃんテレビでんわ」を4月19日に発売する。標準価格は7,875円で、対象年齢は3歳から。 タカラトミーでは、着せ替え人形「リカちゃん」が2007年で誕生40周年を迎えるにあたって、新シリーズ「リカちゃんワールドツアーシリーズ」を展開。同シリーズでは、リカちゃんの新しいイメージ「洗練されたおしゃれ」を打ち出したほか、ブログで旅の模様を報告するなどの施策が盛り込んでいる。一方で、今回発表した「リカちゃんテレビでんわ」などの新商品を投入し、人形を軸としたブランド全体の活性化を進めるという。 「リカちゃんテレビでんわ」は、USB接続したパソコンの画面に表示される「リカちゃん」とテレビ電話感覚で話すことが可能な製品。付属ソフトをパソコンにインストールすることで利用が可能になり、ソフトには音声ファイルが250分以上、シナリ

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    harupiyo 2007/04/18
    子供喜びそうだな~
  • スタパブログ: うわっ、ATARIのLYNXだ!!

    押し入れを整理していたら、記憶の奥の方を刺激する文字列を発見した。それは“ATARI”であり、んゴゴっ!! と思って文字列が印刷された物体を手元に引き寄せてみたら、それぞATARI LYNXであった!! ATARI LYNXは1980年代に発売された“カラー液晶搭載”の“超高性能”な“ポータブルゲーム機”であり、当時としては非常に凄くすこぶるセンセーショナルなゲーム機だったけど高かったんで全然売れないんだろうなぁと思っていたら比較的に速攻で市場から消えていった。のだが、俺においては非常に凄くすこぶる思い出深いマシンである。 というのは、当時在籍していた仕事場っていうかファミコン通信編集部(現ファミ通)で、ATARI LYNX関連記事の編集担当者が拙者なのであった。LYNXのコトなら何でも知ってたんだヨ!! 嘘!! LYNXに関する情報がズゴバコ入ってくる立場だったんダ!! それと同時に、も

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    harupiyo 2006/09/20
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