2020年4月4日のブックマーク (1件)

  • 「透明の納体袋」神戸市が準備 突然の感染死「故人を見たい」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で兵庫県内でも10人以上の死者が出る中、神戸市が遺体を包む透明の「納体袋(のうたいぶくろ)」を用意したことが3日、分かった。通常は自治体が用意するものではないが、今回感染防止策の一環として発注した。同袋は、遺体が外から見えないよう白色などを使うのが一般的だが、収容しさえすれば故人の顔を見て葬儀を行うことが可能になるため、あえて透明のものにしたという。(霍見真一郎) 【写真】「ネット販売不慣れで…」企業が除菌液活用呼び掛け 厚生労働省は1月下旬、感染者の遺体には移動制限がかかることを各自治体に通知。通常は禁じられている24時間以内の火葬を許可している。ただし必須ではない。同省は「非透過性納体袋に収納、密封されている限りは特別の感染防止策は不要で、遺体搬送を遺族らが行うことも差し支えない」とする。 同市によると、「非透過性」の意味は、「中が見えない」ではなく、「血液

    「透明の納体袋」神戸市が準備 突然の感染死「故人を見たい」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    haruru604
    haruru604 2020/04/04
    最後に顔も見れずにお別れなんて切なすぎるからこれは他の自治体も検討して欲しい。もちろん、これが流行るほど、コロナが広まらないのが一番なのだけれど。