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創作論に関するharusetanukiのブックマーク (6)

  • 【カクヨム小説創作オンライン講座】「Web小説」との付き合い方:ファンのつくり方──人気はどうやって得る? - カクヨムからのお知らせ

    カクヨムユーザーの皆様、こんにちは。カクヨム編集部です。 12月1日より、第4回カクヨムWeb小説コンテストを開催いたします。 賞金総額600万円のコンテストは、受賞するとKADOKAWAが擁する10以上のレーベルのいずれかからの出版が約束されています。これまでに開催した3回のコンテストでは、数千作の応募から数々の話題作・ヒットタイトルが誕生するなど、まさに名実ともにカクヨム最大の小説コンテストです! コンテスト開始までの間、「カクヨム小説創作オンライン講座」と題して、創作に役立つ企画記事をシリーズ企画でお届けしています。 その最終回となる「『Web小説』との付き合い方」の後編では、読者に作品のファンになってもらうためにはどうしたらよいかを一緒に考えていきましょう。 ▼前編はこちら kakuyomu.jp ファンのつくり方 せっかく発表した作品ですから、やはりなるべく多くの読者に楽しんで

    【カクヨム小説創作オンライン講座】「Web小説」との付き合い方:ファンのつくり方──人気はどうやって得る? - カクヨムからのお知らせ
  • なぜこんな物語を書こうとしているんだろう? Web時代の作家たち : 特集 | monokaki

    「飛浩隆16年ぶりの新作長編」。このキャッチを聞いただけで舌なめずりしそうになる好きは、きっと少なくないだろう。「小説にしかできない表現」について考えるとき、いつも真っ先に飛氏の作品が思い浮かぶ。 2002年に〈廃園の天使〉シリーズ1巻にあたる『グラン・ヴァカンス』を上梓してから16年、今年発売された『零號琴』は6冊目の著作となる。けして多作ではないが、すべての作品から、その世界の歴史のどこを切り取っても「物語」になりそうという、世界観の広がり・懐の深さを感じる作家だ。 その比類なき密度はどうやって生まれているのか? 島根県松江市在住の氏に、フルタイムの業の間を縫ってメールインタビューにお答えいただいた。同県内で撮影された写真もまじえてお届けする。 作品を書いているあいだはつねに「問題を解いている」状態 ――平日はお仕事をされながらの執筆活動ですが、どういったルーティンで書かれているの

    なぜこんな物語を書こうとしているんだろう? Web時代の作家たち : 特集 | monokaki
  • コミティア出張マンガ編集部に持ち込みしたときの体験談 ~小説編

    COMITEIA(コミティア)は、毎年4回のペースで開催される「自主制作漫画誌展示即売会」。 自主制作漫画誌は、いわゆる同人漫画のこと(小説も含みます)。 主な開催地は東京ビッグサイト、ただし地方でも開催されています。 詳しくは、公式サイトを御覧下さい。

    コミティア出張マンガ編集部に持ち込みしたときの体験談 ~小説編
  • About " Bottle Of Coffee " | Bottle-of-Coffee.net

    “Bottle Of Coffee” は、ジャンルを問わず、文章による表現活動を行う人々が集う文藝集団です。 石器時代、人類が「文字」を獲得して以降、文章の閲覧方法は石版から羊皮紙、パピルスを経て、新聞や書籍に纏められ、昨今はネットワーク上に記述された文章をIPプロトコルとディジタルデバイスを介して行う方式へと進化してきました。 時代や世相の変化中で、表現のされ方や中身も変化してきました。しかし変わらないのは、文字を獲得して以来、私たちは一度として、それを捨てようとは考えなかった、ということです。 数多の表現の中から「文字・文章」を選んだ我々は、表現を研ぎ澄まし、より面白く、より広く遠くに届くよう日々研鑽を行っています。 表現者は、孤独との戦いもまた強いられます。 自分の実力は現在どの程度のレベルにあるのか? 他者の鑑賞に耐えうるものか? いくばくかであれ、対価を得るに足るものであるか?

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  • 「才能」が無くても、「好き」は仕事にするべきなの?|イノウ マサヒロ / 編集者

    「才能」という言葉を意識し始めたのは、文章の書き方を格的に習うようになってからだった。 大学を卒業した後、手に職をつけようと思い、元々興味のあったライティングのスキルを磨くため、池袋にある天狼院書店というところで修行をしていた。僕がライティング・ゼミと呼ばれるゼミでライティングの勉強をして半年がすぎた頃、新しく「ライティング・ゼミ・プロフェッショナルコース」という、より文章のスキルを磨くためのコースが新設された。 「ライティング・ゼミ・プロフェッショナルコース」は、お金を払えば誰でも入れるものではなく、入試という概念が存在した。 試験の内容は、特定のテーマに沿って、5000字以上の文章を2時間で書くこと。これまで5000字以上の文章は書いたことが無かったが、ある種記念受験のつもりで望んでみた。結果は合格。たまたまテーマとの相性が良かったということも後押しし、僕は「ライティング・ゼミ・プロ

    「才能」が無くても、「好き」は仕事にするべきなの?|イノウ マサヒロ / 編集者
  • 「文学なんか今時読まれない」に全力で抗う。ネット時代にも読まれる文学を作る。|渋澤怜✍️🐈🎨🪕🇻🇳

    上記タイトルが、今年の私の目標です。 ・「ネットの文章は「質より量」」という風潮に違和感がある人 ・小説(特に純文学)が好きな人、書いてる人 ・「良い芸術を作ってもべていけない」という現実に憤りがある人 にはぜひ読んでもらいたい。 ■こんにちは、「ライヴが出来る小説家」、渋澤怜です。私はもともとずっと純文学を書いていたのですが、 「小説、しかも純文学なんてウルトラマイナージャンルを読む人は限られている!」「自分から新しい世界に出ないと未来がない!」「既存のジャンルにとらわれない新しい芸術を作りたい!」「受け手の反応を直接見たい!」 などの動機で1年前からライヴを始めました。 内容としては、小説で言いたいことをライヴで言ってるだけなのですが、まあ人からは「詩の朗読」とか「ポエトリーリーディング」とか「殴り語り」とか「ロックな演説」とか言われてて、自分では「パンチラインばんばんぶつけまくりラ

    「文学なんか今時読まれない」に全力で抗う。ネット時代にも読まれる文学を作る。|渋澤怜✍️🐈🎨🪕🇻🇳
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