何かと話題のニンテンドーDS用恋愛ゲーム「ラブプラス」のデスクトップウィジェットが、ソニーのウィジェット配布サイト「FLO:Q」で配布されている。 「今日のお天気ラブプラス」というウィジェットで、住んでいる地域を指定すると、左半分に今日か週間の天気予報を、右半分にゲームのヒロイン・高嶺愛花(たかねまなか)、小早川凛子(こばやかわりんこ)、姉ヶ崎寧々(あねがさきねね)の3人のうち1人を表示。天気によって変わるヒロインのせりふを楽しめる。 ウィジェットの利用期間に応じて、「アドバンスドモード」が出現するという。どんな機能かは「秘密」だそうだ。 インストールにはAdobe AIRが必要。 関連記事 「ラブプラス」女性版は? コナミに聞いてみたけれど…… 先週のランキングは、バラエティーにとんだラインアップ。ランキングとは全く関係ないが、Web上で盛り上がっているあのソフトが気になって仕方ない。
Twitterの流行に伴い、マーケティングやプロモーションにTwitterを使う企業が出始めている。本連載では4回にわたり、企業のTwitter活用法を取り上げる。まずはTwitterユーザーの実態を明らかにしよう。 Twitterはマーケティングや製品のプロモーションに使えるのか――。こんな質問を受けた経験のある企業のマーケティング担当者も多いのではないだろうか。Twitterの流行は瞬く間に拡大し、新聞やテレビでも取り上げられている。それに伴い、Twitterの公式アカウントを取得して情報を配信したり、ユニークな使い方で話題を集めたりする企業も出始めている。 140文字のメッセージを投稿するだけのサービスであるTwitterは、企業にとってどれだけ有用になるのか。本連載では4回にわたり、マーケティング手法としてのTwitterの可能性を考える。企業の広報や宣伝とTwitterがどうかか
「インアプリPRを制する者が、iPhoneアプリを制す」 CRI・ミドルウェアの考えるアプリ販促戦略(1/2 ページ) 日々大量のアプリが追加され、すでに登録アプリが7万5000本を超えているAppleのApp Store。アプリがより多くユーザーの目に触れられるよう、AppleはiPhone OS 3.1にアプリ版のGenius(ユーザーの興味を予想して商品をレコメンドする機能)を追加したが、一方でアプリベンダーは、“自社アプリ内で、ほかの自社アプリをPR”する「インアプリPR」で、効果的な販促を図ろうとしている――。 9月14日、アップルストア銀座で行われた、IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)主催のiPhoneアプリ開発者向けセミナーに、CRI・ミドルウェアの幅朝徳氏が登壇した。iPhone & SmartPhone推進室長を務める同氏は、ゲーム企業のiPhoneアプリに対する期
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