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2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」

    コロナウイルスの場合は麻疹とは違い、飛沫の飛距離はせいぜい2メートルぐらいですから、感染をブロックすることは容易です。 一番簡単なのは、患者さんを見つけて隔離することです。個室に隔離してしまえば、その部屋の中にいくら飛沫が飛んでいっても、部屋の床がウイルスだらけになっても、部屋の外には出ていかない。だから他の人に感染することはありません。 接触感染をブロックする方法ですぐに思いつくのは、感染者が触ったであろうところを見つけてウイルスを除去する、あるいは人が近づかないようにすることですが、これは口で言うのは簡単だけど実際には難しい。 コロナには「手指消毒」が効く理由 街を見渡しても、例えばエレベーターのボタンやエスカレーターの手すりなど、人の手はいろんなところを触ります。だから、感染者が触ったところを全て見つけて対策を取るのは現実的には不可能です。 ですから、接触感染をブロックするために「手

    岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」
  • 舞元啓介と大空スバル 「舞スバ」コンビが乗り越えたVTuber界の壁とは?

    舞元啓介と大空スバル 「舞スバ」コンビが乗り越えたVTuber界の壁とは? 【PR】新オープン!VTuberグッズストア「MoguMall」、VTuber5組の新作品を発売! にじさんじ所属の舞元啓介、ホロライブ所属の大空スバル。2人は「舞スバ」というコンビとして知られ、これまで数多くの企画配信を実施しています。 コンビは数多くの視聴者を惹きつけ、遂には企業の垣根を超えて「舞スバ」グッズが登場。大空スバルのキャラクターデザインを担当したイラストレーターしぐれうい描きおろしで制作されました。(グッズは5月3日まで発売中)。これはVTuber業界でもかなり“レア”な出来事です。 にじさんじホロライブも、所属ライバーの活動を積極的に支援する方針ですが「企業間を越えたコラボグッズ」となると、様々な課題が生まれるはず。それを乗り越えられたのは、2人が長期に渡って話し合いを続け、それぞれの企業に働き

    舞元啓介と大空スバル 「舞スバ」コンビが乗り越えたVTuber界の壁とは?