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2014年4月23日のブックマーク (3件)

  • 担任が入学式欠席、我が子の式へ 議論沸騰、割れる賛否:朝日新聞デジタル

    埼玉の県立高校で、新入生の担任教諭4人が入学式を欠席した。いずれも自分の子の入学式に出席するためだったと報じられるや、ネットやテレビなどで議論が沸騰。先生の職業倫理に反するのか。今どき、教師にもワークライフバランスを認めて当然か。賛否は真っ二つに割れている。 4人はそれぞれ別の勤務先の入学式を欠席し、自分の子どもの小中高校の入学式に出席した。うち3人は女性教諭。残る男性教諭は子ども2人の入学式が重なり、と手分けをする必要が生じたためだという。 いずれも事前に校長に相談して有給休暇を認められており、手続き上は問題がなかった。 ところが、教諭が欠席した入学式に出た埼玉県議がフェイスブックに「簡単に職場を放棄する態度には憤りを感じざるを得ません」「権利ばかり言う教員はいらないのではないのでしょうか?」などと書き込んだことから、地元紙が報道。この記事がネットの「Yahoo!ニュース」にアップされ

    haruten
    haruten 2014/04/23
    その高校は、入学式に親の出席を指示し「義務づけて」いたそうなんだけど、その辺は無視なの?
  • 人生で疲れたなぁと思ったら思い出したい当たり前の事

    上手くいかない時、どうしようもない気分の時ってありますよね。 不安や恐怖は見えない、または見ようとしない事から生まれます。 何か問題が起きた時、起きそうな時 後ろ向けば不安、恐怖から逃れられません。 しかし、ひとたび前を向き、睨みつけ 「どう戦うか?」 を考えた時、恐怖や不安は消え、 面白ささえ、生まれる時だってあります。 photo credit: demandaj via photopin cc スポンサーリンク

    人生で疲れたなぁと思ったら思い出したい当たり前の事
    haruten
    haruten 2014/04/23
    いいタイミングでこの記事に巡り会ったことに感謝。後悔は過去、憂慮は未来、今を生きるべし
  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    haruten
    haruten 2014/04/23
    自分はとても納得がいった。物事に対する見方の一つとして捉えるくらいでも良いと思うんだが、なんで批判する人がいるのかが不思議。自分と異なる見方すら拒絶しないといられないんだろうか。