タグ

ブックマーク / hagex.hatenadiary.jp (4)

  • 女性に車の運転をさせるな - Hagex-day info

    病気案件ですな。 ・その神経が分からん!その3 883 :名無しさん@おーぷん:2014/11/18(火)03:06:01 ID:WjhVoiG51 休みの日は彼女の運転で遠出することがよくある 車内から外の景色とかをカメラにおさめたりしてSNSに乗せてた ある日コメントで運転しながら携帯触ってんじゃねえと批判がきたので、運転は彼女がしてると返した すると今度は女に運転させるな人殺しと斜め上の批判がきた 彼女は仕事で毎日車乗ってる上にゴールドだと返すと ふざけんじゃねーぞ女は事故起こせば大事故って決まってんだ関係ないやつの命巻き込むなてめーが死ね とかまた訳の解らないことを言い出した 鍵つけてそいつは通報したけど終始俺の彼女を人殺し呼ばわり 女は車運転するなという極論述べるやつがいるのは知ってたけど、絡まれてホントに思考回路ぶっ飛んでるんだなと思った 言葉もだいぶ柔らかくしたけど実際はもっ

    女性に車の運転をさせるな - Hagex-day info
    haruten
    haruten 2014/11/20
    普段ミニバンなんだけど、先日たまたま軽を運転したら煽られまくった。軽→女→運転下手→煽ってOK、みたいな思考回路してるんじゃないかと思う。見た目で舐められないクルマに乗るのも安全対策の一つだと思う
  • 肩こりで死にかけた話 - Hagex-day info

    ・今までにあった最大の修羅場 £99 139 :名無しさん@HOME:2013/11/18(月) 05:40:07.18 i 肩が痛く鎮痛剤貰いに行ったら 実は心筋梗塞と心膜炎だった時が人生最大の修羅場 心電図撮った後の医者看護師のあの慌ただしさは一生忘れないと思う 140 :名無しさん@HOME:2013/11/18(月) 08:19:28.41 0 心筋梗塞は肩に現れるって当なんだ…ご無事でなにより。医者が慌てて自分がどうなるかわかんないのって怖いよね 141 :名無しさん@HOME:2013/11/18(月) 08:37:54.33 0 >>140 正直救急車で搬送されるまで実感が無かった 医者に心筋梗塞と告げられて 「今日会社に遅刻すると言ったけど何時に帰れます?」って聞いて 「帰れるわけないでしょ」って怒られたぐらい他人事でした 運良く完全に詰まっていなく隙間があったから死なず

    肩こりで死にかけた話 - Hagex-day info
    haruten
    haruten 2013/11/19
    本人の人は「肩の痛み」「肩こりとは違う痛みでした」って書いているのに、なぜ「肩こりで死にかけた話」という題名になるのか。肩こりなのは聞き手の人のようだが。
  • 愛妻弁当を作ったら夫が怒った - Hagex-day info

    唐突なちゅーねん語にびっくりした。飯マズ住人が読んだら、大変なことになるぞ。 ・今までにあった最大の修羅場 £83 768 :名無しさん@HOME:2013/06/03(月) 07:45:51.92 P 彼からプロポーズされた時「料理が苦手どころか全然できないけどそれでもいいの?」って聞いた。 でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。 だからって当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して 一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。 そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。 彼の職場は独身の人以外は殆ど愛弁当らしい。 思ったより料理できるんだから、自分も愛弁当を持っていきたいと言い出した。

    愛妻弁当を作ったら夫が怒った - Hagex-day info
    haruten
    haruten 2013/06/04
    弁当作ってもらってこの態度は、フツーに無いと思う。
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

    haruten
    haruten 2012/02/02
    「嘘は嘘として楽しめば良い」に異論はないんだけど、ネタが実話らしく脚色され「これは実話です」という大嘘が追加されてしまうところは問題だと思う。「これはブラックジョークです」として広まるのならまだまし。
  • 1