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  • マルチ商法のアロマオイルを仕事にする姑 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ シニアライフランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 夫と結婚する前から姑がアロマオイルの仕事をしていることは知っており、私の体調に気遣って高価なアロマをくださることに感謝していました。 しかしあれ?と思ったのは息子を妊娠してからです。 私が身体に入れるもの、つけるものに対して敏感になったことが理由だと思うのですが、医学的に解明されたわけではない、アロマの入ったサプリなどを飲むよう勧められることが苦痛になってきました。 「飲むと発達障害で生まれなくなる」「飲むと肌が綺麗な子が生まれる」そう言いながら渡されるアロマの入ったサプリメントやミネラル飲料などに、とても気が重くなりましたが、もし発達障害の子が生まれたら、アトピーの子が生まれたら、飲まなかった私のせいにされてしまうのではないかと頑張って飲んでいました。 しかし、生まれた

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  • 貧乏になり彼にも愛想つかされてしまいました。 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ シニアライフランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 30代の税理士です。 私の貧乏体験は20代後半の頃でした。地方から首都圏の大学に進学をして、大学卒業後はそのまま首都圏の企業に就職をしました。 給料は平均レベルで仕事にプライベートにと毎日を楽しんでいました。 私は一人っ子で父親は子供の頃に、母親も学校卒業後間もなくに病気で他界して、近い親族のいない状態だったのですが、結婚を考えている彼もいてそれなりに明るい将来を考えながら幸せな毎日を送っていました。 ただ、日々の生活でいっぱいいっぱいで貯金とかは全くない状態だったのですが・・。 ・会社が倒産する 20代も半ばを過ぎた頃、会社の業績が悪くなってきてボーナスカット、給料の遅配などが発生し始めました。そして26才の秋に会社は倒産してしまいました。 会社借り上げのアパートに入っ

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  • 学生の頃にどん底の貧乏な体験をしました - ヒロニャン情報局

    私は医療系の大学にいっていたときに、すごい貧乏体験をしたことがあります。その時、もちろん仕送りはなく自分で自分の事を全て準備したり、生活をすることになりました。 そのため、高校生の時からアルバイトをしていたんですね。 そのアルバイトで貯金したお金で大学に行くことができました。 しかしそれで終了ということではありません。そこからも大学生活を維持しつつ、自分で生活をすることが必要となったのです、そのため、とても辛いこともたくさんありました。 医療系というのは、アルバイトをしっかりしてしまうと単位を落とすこともあります。また実習があるので、アルバイトをする時間がないのです。 しかしちょっとのあいた時間でも、アルバイトをするようにしていました。 特に貧乏な体験をしたのは、なんといっても費です。 アルバイト先でべることが、唯一の楽しみでした。 その時に1週間分の栄養を確保しようと思う、そんな気持

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  • 土壇場で逃げる男 - ヒロニャン情報局

    28歳妙齢でした。その3年前に大失恋していて、身も心もボロボロな状態で転職した私。 転職先は大阪の小さな印刷所でした。そこで出会ったのが台湾人のTさん。 私はTさんと恋人になれると思っていたのですが、実際にはTさんは私と付き合うこともなく、寝て、仕事を辞めて、東京に行ってしまいました。 当時の私は遊ばれたと思い、彼を恨んだこともありました。その恋愛の体験をお話ししたいと思います。 私が就職したのは小さな印刷所の小さな編集部。その隣の部署がTさんのいる制作部でした。 就職当初から、Tさんの視線を感じていたのですが、20代後半で美人でも無く地味な私の外見を気に入ってくれる男性はいないだろうと思っていました。 「気のせい、気のせいなはず!」と勘違いしないように気をつけていました。 しかし、月日がたって、隣部署通しで飲みに行く機会などが数々あり、会話をするようになっていきました。 そして、どうして

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  • とても反省した出来事 - ヒロニャン情報局

    私は、子どもを危険な目に合わせてしまい、もう二度としないようにしなければと、とても反省した出来事があります。 私は、3歳になる子どもの子育て中だったのですが、私の子どもはとにかく好奇心旺盛で、親のそばにおらずに一人でどこかに行ってしまうタイプでした。 買い物に行って、買い物袋に買った商品を入れている間も、気がつくとどこかに行ってしまうことがあり、常に神経を張り巡らせないといけませんでした。 最初の頃は、少し動く度に怒っていたのですが、そのうち、「どうせ、どこかに行っても、探せばすぐに見つかるところに居るだろう」と、感覚が鈍ってしてしまっていました。 ある日、買い物袋に買った商品を入れているときに子どもがどこかに歩いていき、ダメだと言っても、そのままどこかに行ってしまいました。 とりあえず、買った商品をすべて入れ終わってから探そうと、直ぐには追いかけず、数分後に私は子どもを探し始めました。

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  • ブログの休止について - ヒロニャン情報局

    しばらくの間(半年?)当ブログを休止することにしました。 わたしの別ブログ 楽しく実りある人生を共に歩もう は続けていきますので良ければ見てください。

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  • 子供のお陰でやり直せました - ヒロニャン情報局

    私の人生は最悪そのものでした。 小さい頃から両親に虐待されて、学校ではいじめられてどこにも私の居場所はありませんでした。 「こんな人生嫌だ。生きていたくない。」 そう思って何回も自殺しようとしました。 そんな中、主人(当時は彼氏でしたが)と出会って、高校卒業と同時に逃げるように実家を出ました。 そして主人と二人で同棲し始めてから、今までの無理が出て精神病になりました。 当時は主人は正社員として働いていましたが、私は19歳で精神疾患持ちで無職なので酷かったです。 でも決して病院には行きませんでした。 なぜなら精神科は、私よりもっと酷い症状の人が行くところだと思っていました。 「私はまだ軽いほうだ。私が病院に行ったら他の人が診察できなくなってしまうかもしれない。」 そんな妙な考えから、病院にはどうしても行けませんでした。 そんななか、主人が震災の影響で仕事をクビになってしまいました。 私は精神

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    harutomo0615
    harutomo0615 2021/01/18
    本当に、子は宝です✨
  • 離婚は絶対やばいと思わせた姉の離婚 - ヒロニャン情報局

    姉はバツイチです。 姉の性格はとても気丈で頼り甲斐があるのですが、ちょっと強引なところがあります。マザコンやシスコン、既婚者などなど、今まで変な男が寄ってきていたので私はずっと心配していました。 ある日、結婚したいと言い出したのはオタクのストーカー! 同級生だったそのオタクは、姉のことが好きすぎてよく家の前に来て立っていました。さらに姉の誕生日には職場まで花束を持ってきたそうです。 これだけ聞いても正気の沙汰とは思えませんが、もっと頭がおかしいと思ったのが姉が「あの人と結婚してやろうかな」と言ったことでした。 なぜか聞いたら、あれだけ愛してくれる人なら、私が今後何をしても許してくれるし楽な生活が送れるだろうと言いました。 私たち家族は全力で止めたのですが、強引な姉は一度決めたことはやめない性格でした。 気持ち悪いオタクとの結婚式に出ましたが、全く祝福する気になれず、記憶から消えました。 結

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  • 焦ってしまった住宅ローンの大失敗 - ヒロニャン情報局

    私達家族が住宅ローンを30年返済で組んだのが、2007年5月、まさに夫が37歳、私が31歳、長男が1歳、次男がお腹の中にいる時でした。 それまでは、夫の実家の2階を間借りして、夫の両親と一緒に同居していました。 しかし、さすがに家族が増えてくると、2階を間借りして、お風呂も台所も共同使用と言うのには無理が出て来てきました。 そこで、たまたま夫の実家の隣に、もう使わなくなって廃墟になっていた農機具小屋があり、そこを潰し更地にして、我が家を新築しても良いことになりました。 但し、当然ですが、資金は全部自分たちで調達しなければなりません。 当時の貯金は約1000万円はありましたが、当時流行していた太陽光発電付きオール電化注文住宅を希望し、その見積りは2500万円で、500万円程度はキャッシュフローとして維持したかったので、現実問題として、2000万円不足していました。 それで仕方なく、金融機関で

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    harutomo0615
    harutomo0615 2021/01/03
    住宅ローンは怖いですよね。。後で取り返しがつかないことにならないよう、じっくり検討が必要です
  • 毎日胃が痛くて辛い・・義妹とのトラブル - ヒロニャン情報局

    義妹とトラブルになっています。 長男の嫁として姑との同居をなんとか我慢して暮らしていました。 姑はとても我儘ですし大嫌いですが、諦めて同じ家では距離を置きながら生活をしていたんです。 ですが、義妹が出産して毎日家にやってくるようになってから、私のストレスは我慢の限界に。 ストレスがたまりまくって、義妹に文句を言ってしまったんです。 私が呆れてしまった義妹の行動ですが、平日に毎日10時頃家に遊びに来て夜に帰っていくことです。 もちろん、私が作った昼も夕も当たり前の顔をしてべます。 義妹の旦那さんが仕事が忙しく夜遅くに帰ってくるから寂しいと言って、毎日家に遊びに来るんです。 姑は、娘と孫が遊びに来るのですごく嬉しい顔をしています。 私に対して「娘が好きなものを作って」とお手伝いさんに頼むように言ってきます。 私は持病が悪化して体調が悪く会社を辞めて専業主婦なので、家事をするのは当然だと自

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  • 在宅ワーク詐欺にあった過去 - ヒロニャン情報局

    今では在宅ワーク詐欺という言葉が当たり前にありますが、まだそような言葉が当たり前ではなかったとき、私は在宅ワーク詐欺にあってしまいました。 まだ実家にいたときのこと。 私は仕事をしながら実家の家計なども背負っていたのでお金は常に足りない状態でした。 そのため、こっそりバイトなどをしようかとも考えましたが、時間が不規則ということもあり、なかなかバイトを探すことが出来ず、そんな時に雑誌に掲載されていた在宅ワークという広告が目に入り、資料請求をしました。 その在宅ワークはテープを聞いて文字にするという、文字起こし仕事で、文章に携わることが出来る仕事ということで空き時間に出来るということに興味をもったのです。 資料には三ヶ月の研修後に仕事をもらえるので、元はしっかりと取り戻すことが出来るということで、私は研修を受けることにしました。 教材で三万円、添削などが行われるので三ヶ月の間は資格を取るため

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  • 不倫を経験しての人生やり直し - ヒロニャン情報局

    不倫を経験しての人生やり直し わたしは40代の会社員です。 大学を卒業して同じ会社の先輩と結婚をしましたがわたしが仕事で頑張りたい、彼はもっと家庭に入って欲しいというありがちな価値観の相違で3年で離婚を経験しました。 この離婚の時は30歳だったのでまだ何も深く考えることもなかったのですが・・。 実際にそのあともかるい気持ちで恋愛をしたこともありましたし、楽しく仕事もプライベートもすごしてきました。 ・人生を考え直すきっかけ しかし、人生を考え直すきっかけが40歳になってきたのです。それが不倫でした。 当たり前のことですが家庭がある方とおつきあいしたいという気持ちになったことはありませんでした。 かつ、恋愛対象からいかに素敵な方であろうとも最初から外れていました。 しかし、そんな価値観からはずれてしまうような素敵な男性が出てきたのです。 取引先の営業の責任者でした。 わたしのミスをうまく取引

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    harutomo0615
    harutomo0615 2020/09/30
    人生は歳を取るにつれ、色々経験しますね。
  • 嫁と姑の問題を解決するには夫の力が不可欠 - ヒロニャン情報局

    私が28歳で主人と結婚した時、既に長男を身籠っており、その状態で主人の実家の2階で、主人の両親と同居することとなりました。 私の出身は愛知県で、主人は静岡県でした。 結婚当初は主人の両親も子育てに協力的で、核家族で誰も頼る人がいない夫婦に比べたら、まだ支援してもらえるだけ有難いのだと思っていました。 しかし、新婚生活1か月後に体調異変が起きました。 朝になると頭が痛くなったり、夜泣きが続く時は腹痛が酷くなったりしました。 そして、決定的だったのは、愛知と静岡の味付けや風習の違いでした。 愛知出身の私は、全て赤味噌がベースが当然だったのですが、隣県でそれほど違いはないだろうと甘く見ていた私も悪かったのですが、こちら静岡では赤味噌が殆ど扱っておらず、白味噌が大半でした。 なので、姑と作る事も静岡風味のものばかりになり、私が提案しようにもそもそも材がない状態で、段々ホームシックになって、愛知

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    harutomo0615
    harutomo0615 2020/09/24
    育児は本当に大変ですよね。学ぶことが本当にたくさんあります✨
  • 断捨離を意識した生活で快適になった - ヒロニャン情報局

    断捨離を意識した生活で快適になった 私は数年前に断捨離を行いました。 当時は断捨離が流行り始めた頃で、書店にはそれに関するが目立つようになってきたころです。 私は片付けと断捨離の違いが最初良く分かりませんでした。 しかし、断捨離のを読んで、断捨離の意味が少し分かったような気がしました。 断捨離で運気を上げることが出来ると思い、私も早速、断捨離をしようと思いました。 ですが、最初は片付けや掃除があまり好きではない私にとってはどちらかという苦痛な作業でした。 ですが、断捨離のコツを知り、「出す→分ける→しまう」の順番にやっていきました。 さらに狭い範囲で少しずつやったことで、何とかすべての持ち物の断捨離を終えることができました。 ・掃除が楽になる 断捨離をやったことで持ち物が3分の1まで減り、掃除が楽になりました。 さらに掃除を楽にするために、できるだけ部屋には物を置かないようにしました。

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    harutomo0615
    harutomo0615 2020/09/23
    物を捨てるとスッキリしますよね。たまには断捨離するの大事です!
  • ローンで家を購入し、子供の成長とともに幸せになるはずが - ヒロニャン情報局

    ローンで家を購入し、子供の成長とともに幸せになるはずが 8年前に住宅を購入しました。 子供が幼稚園に入るタイミングで住宅を購入しました。 それまで、賃貸でしたが子供の成長を考えてそろそろ、住宅を考えようと思いました。 旦那さんは、もう少し、様子を見たかったようです。 でも、みんなローン組んで家を建てているじゃないかと、私はい下がり立地の条件付きで、探しました。 すると希望に沿う立地が見つかり、購入することになりました。 3000万のローンを組み、ボーナス払いなしで、月々の払いが10万くらいでした。 入居して良かったと思ったのは半年ぐらいでした。その後は、まず家賃の時よりも払いが多いので何かと物入りになりました。 家になった分光熱費も上がります。家賃よりも多めのローン返済、幼稚園の月謝など出費が増えました。 ・2人目もできて生活が苦しくなる しかも、3年後に、2人目もできて喜び半分、先の心

    ローンで家を購入し、子供の成長とともに幸せになるはずが - ヒロニャン情報局
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    harutomo0615 2020/09/16
    お金のせいで大切な人と喧嘩するのは嫌ですよね。じっくり読ませて頂きました。
  • 引っ越し前にわかるわけがない!恐怖のご近所トラブル - ヒロニャン情報局

    私たち家族が引越先に選んだ賃貸は、静かな住宅街の一角。 細い私道の一番奥にひっそりと立つ小さなアパートでした。 周りは皆一軒家で、契約前に何度か足を運んでみましたが、どのお家も静かで聞こえてくるのはテレビの音と子供さんの話す声ぐらい。 不法投棄のゴミなども見ることはなく、ご近所トラブルとは縁遠く、安心して暮らせそうな土地でした。 その方、仮にAさんとします。 Aさんと初めてお目にかかったのは、引っ越し当日でした。 私道の入り口辺りに住むAさん宅に引っ越しの挨拶に伺ったのがきっかけです。 第一印象は、温和な口調かつ人当たりの良い方で「これからどうぞよろしくお願いします」とお互いに頭を下げ、なごやかな雰囲気で初回の挨拶は終了しました。 そんなAさんに最初に違和感を感じたのは、路上の井戸端会議を何度か見かけた後でした。 周辺は住宅だらけなので、あちらこちらで井戸端会議をしている奥様方を見かけます

    引っ越し前にわかるわけがない!恐怖のご近所トラブル - ヒロニャン情報局
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    harutomo0615 2020/09/03
    干渉されるのは嫌ですね。。
  • イジメに遭った息子を強くさせてくれたもの - ヒロニャン情報局

    私の子育ての中でも忘れられない体験は、長男の公立小学校入学時のイジメ体験です。 私の子供には現在、高校生と中学生の男の子が二人います。 そのお兄ちゃんの方が、凄く大人しくて優しい性格の男子で、幼稚園は二人とも教育熱心な私立の幼稚園だったので、集まって来る御家庭やお子さんも皆さん優秀な子供が多くて、特に問題にならなかったのです。 ですが小学校に関しては、私の住む地方では、公立しかなかったので、近所の公立小学校に入学し、そこで案の定だったのですが、長男は猛烈なイジメに遭遇することになりました。 その時の体験談をお話ししたいと思います。 長男が入学した時、最初の入学式で嫌な予感はしました。 集まって来る生徒や御父兄の方々が、実に多彩で、見るからに意地の悪そうな子供や御両親が多かったのです。 こんな環境で、今まで温室育ちの我が子がやって行けるか心配になりました。 また、長男は3月30日生まれ。「進

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  • 人生は、気づいた時からいくらでもやり直せる! - ヒロニャン情報局

    大学を卒業して社会人になるまでは、普通に暮らして目標を持って、それなりに自分の夢を叶えるために出来る限りの努力をしてきたので、自分が人生をやり直さなければいけなくなるとは思ってもいませんでした。 社会人1年目は社員として働く事が初めてだったのと、周りの友人がどんな働きぶりをしているか知らなかったのですが、後から振り返ってみると、かなりブラックな会社で働いていており、残業代も出ず土日出勤は普通の事だと思っていました。 会社全体がそういう人ばかりで、年俸制だったので残業手当も休日出勤も無く、頑張って働いてる同僚とランチに行ってお洒落な昼ご飯をべて、お茶をして、また頑張って働いていました。 そして帰りは夜の23:00頃が終電だったので、普通に夜まで働いて晩ご飯をべて、終電間近まで働いていました。 帰りは自宅まで2時間程かかるのと電車は座れたので、帰りの電車の中でも仕事をしていました。 まだ若

    人生は、気づいた時からいくらでもやり直せる! - ヒロニャン情報局
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    harutomo0615 2020/07/21
    一緒に苦難を乗り越えてきた人だから、いつまでも仲良く話をするのでしょうね。その人はヒロニャンさんにとってとても大切で、必要な人なのだと思いました。
  • 住宅ローンによる悲惨な日々 - ヒロニャン情報局

    こんにちは。私は40代の女性であり、職業としては現在、自営業(フリーランス)として活動しております。 さて、私の友人(女性)の、住宅ローンによる悲惨な日々を書いていきたいと思います。 「晴れて新居購入!」 私と彼女は学生時代からの付き合いがあり、とても仲良くしております。そして、互いに結婚をして幸せな家庭を築いておりました。 私は今でも賃貸マンションで生活をしておりますが、友人宅では新居を購入しました。 私はお祝いに行き、心から祝福をして、「私もこんな家が欲しいなぁ」なんて友人に言いました。 「買ったものの・・・ローンに追われる日々」 新居を購入して3年目ぐらいでしょうか。友人がみるみるうちに太り、髪やメイクに気を遣わないようになってしまったのです。 そして、少しの事で怒り、イライラしたり八つ当たりをする始末・・・私は「ねぇ?どうしたの?何かあった?」というと、彼女は「うん。実はさぁ・・・

    住宅ローンによる悲惨な日々 - ヒロニャン情報局
    harutomo0615
    harutomo0615 2020/07/10
    お金がないから病院に行かないというのは辛いですね。。人の健康はお金どうこうではないと思います。。
  • 人生で一番辛かったこと - ヒロニャン情報局

    人生で一番辛いと思ったことは、学生の頃のことです。学生の時に、仲の良かったグループがありました。 しかし、ある時をさかいに全く仲にいれてもらえませんでした。自分では何がいけなかったのか、今でも当のところは分かりません。 その時以来全く音沙汰がないからです。何時の何がいけなかったのか、聞いて見ましたが、なにも教えてもらえることはありませんでした。 その時が一番辛い、どうしたらいいんだろうとすごく悩んだ時期でした。 その時には、相談できる人もいなかったので、ただひたすら時が過ぎるのを待っていたように思います。 そのなかでもキツかったのが、休み時間や、昼休みの時間でした。みんなが楽しく話したり、遊んだりしている時がすごく寂しかったし、一人なんだなとつくづく感じる時でした。 そのうち違う場所にいくことや、違うクラスの友だちのところにいくことで気をまぎらわすようになりました。 しかし、その時になる

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    harutomo0615
    harutomo0615 2020/07/05
    人間関係は難しいですよね。でも自分の心も分からないぐらいなので、人の心を察するなんて到底無理なのかなと思います。 大人になった今は、人間関係に悩むこと自体をやめてます。子供の頃には難しいと思いますが。