明日、胃ろうが可能かどうか、試すために内視鏡を入れます、と 先生から電話があったので、母の病院に行ってきます。 なにをどうするかわかっているのに、なんだか身体が反発するというか、 不思議に気が重いです。家族の付き添いで病院アレルギーになったら困るな。 精神科は全然平気なのにね。 さっきなにげなく介護のSNSに行くと、私の投稿をもとにした記事が 掲載されていました。会員じゃないと見れないですが、もともとの 記事はこちらにもあります。 「お迎え」についての考察。 haruusagi-kyo.hateblo.jp (066)「お迎え」されて人は逝く (ポプラ新書) 作者: 奥野滋子 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2015/08/03 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る この本にも実例がいっぱい紹介されていて、私にとっては不思議でもなんでもない ことではあるのですが。 なかなか
![自分の時は誰が来てくれるか楽しみです (^_^) - お互いさま おかげさま ありがとう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7d76a9286a3090356ecbc97d5ee22c42e4eeb55/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fharuusagi_kyo%2F20170123%2F20170123164919.jpg)