2018年3月14日のブックマーク (2件)

  • 人は運命のギャップに戸惑うんだと思う - お互いさま おかげさま ありがとう

    いきなり穴に落ちるような感じ…? 先週、マッサージの先生といろいろ話していたんですが、なにしろ10年以上の長いおつきあいのうえ、寝たきりで動けない患者さんのところなどにも出入りされているので、いろんなケースをご存知なんでしょうけど…。 「もともとは健康で、途中から病気や障害になった人の方がそのギャップを大きく感じますよね」 「そういう感じに思えますね」 「私みたいにもともと丈夫ではない方だと、無理が利かないのが当たり前で、だからこんなもんか、と諦めていることが多いし、『元気だった頃に戻りたい』と言っても、その『元気だったころ』が存在しないので、それもあんまり思いませんし…」 「なんというか、それなりに諦めの境地におられる方も少なくないですね…」 「…だよねー」と思いましたさ(^_^;) Twitterなどで見ていてもそれは私も感じます。「もともとは元気でした」という人の方がギャップが堪えて

    人は運命のギャップに戸惑うんだと思う - お互いさま おかげさま ありがとう
    haruusagi_kyo
    haruusagi_kyo 2018/03/14
    歴史があるだけに奥が深いですが、ちょっとかじっただけでも面白いです(^_^;)機会があれば勉強してみたい気もします(^_^;)
  • 創造の分類から検討した天才への道のり - 地底たる謎の研究室

    題名:創造の分類から検討した天才への道のり 報告者:ナンカイン 記事は、この記事の続きです。 先のこの記事にて、大人における想像から創造への難しさを考えるとともに、創造に伴う分類について報告した。ここでは、さらにそれを深めるべく検討したい。 この記事から、天才は才能+努力ではなく、才能×努力の関係が推測された。さらに、才能は知能と創造性に分けられ、知能は集束的思考能力、創造性は拡散的思考能力に相当することは先の記事で示した通りである。さらに、創造には通常の創造性と並外れた創造性の2種類があり、並外れた創造性は所謂天才と称される人物のみの創造性でもある。これらの考えに従って、創造を中心に図示すると、図1のようになると考えられる。この図1から並外れた創造性をもつ人物は、そのまま天才に至るため、努力もあろうが、それを易々と越えて天才へと進む。常人ではいないため、例えば、文献1)にも示されている

    創造の分類から検討した天才への道のり - 地底たる謎の研究室
    haruusagi_kyo
    haruusagi_kyo 2018/03/14
    えー、これって水を入れるしかないでしょう。あとの排水がちょっと面倒ですが…。…って正解はあるのでしょうか?これ。