2019年11月16日のブックマーク (1件)

  • 息子の食事内容、そして食べ物と平均寿命、インド、パキスタン、バングラデッシュ場合 - 人生は80から

    2008年に癌になった息子、手術後「抗がん剤が効かなければ、余命1年」と言われた。抗がん剤使用以外に、がんが再発しないようにするために、試行錯誤をしたが、 まずたどり着いたのはシュレベールの「がんに効く生活」だった。 www.amazon.co.jp このは、がん患者の事の基として、 「インド人は、アメリカ人に比べて、がん患者が少ない。 その理由として、インド人は1年間に5㎏の肉しかべないが、アメリカ人は123㎏の肉をべる。 インド人はラクトベジタリアンである」。 ということで、乳製品や豆類などを進めている。 しかし、最初の手術で、大腸を全摘した息子は、豆類を大量にべると、腸閉そくを起こしてしまう。 乳製品と言っても、飼われている牛が配合飼料として遺伝子組み換えの大豆やトウモロコシをべていれば、その、大豆やトウモロコシに農薬のラウンドアップがかかっていれば、当然、がんは再発し

    息子の食事内容、そして食べ物と平均寿命、インド、パキスタン、バングラデッシュ場合 - 人生は80から
    haruusagi_kyo
    haruusagi_kyo 2019/11/16
    私と同世代の男性が、それまで魚と野菜メインだったのに、外国人女性と結婚されて肉食が増えたら大腸ガンになったと言われてましたので、食生活との関係は大きそうですね。