「サンタクロースなんていないよね?」 小学1年生の頃から何度も質問されました。 昨年、とうとう根負けして「いないよ」と言いました。 反応は「やっぱりね」。 「信じている子がいるんだから学校で言ったらダメだよ」。「わかってるよ」。 そして、とうとう「神様なんていない」と口にするようになりました。 サンタさんを待ち焦がれる息子でいてほしかった… 「サンタさんがやって来る!」と思い続けてほしかった 今度は「神様なんていない」と言い出した 私は多宗教信者!? 「他流派批判はしたくない」そういうのはキライ 「サンタさんがやって来る!」と思い続けてほしかった 「サンタさんはいる」「クリスマスイブの夜に来てくれる」 息子には信じ続けて欲しかったですネ。 なぜなら、夢を見させてあげたかったからです。 きっと、多くの親がそう思っているはずです。 「サンタさんはいない」ことを知ってしまうパターンは様々です。
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