2015年4月17日のブックマーク (2件)

  • 「在特会と近い関係のあるかのような記事で名誉を傷つけられた」――稲田朋美・自民党政調会長(当時)が毎日新聞社を提訴 → そして敗訴

    在特会が社会でどのように受け取られているか、よくわかる出来事です。 ※大阪地裁は報道の公益性・真実性を認めて稲田政調会長(当時)の請求を棄却しました(2016年3月11日)。 ※稲田防衛相(現職)の控訴も棄却されました(2016年10月12日)。 ※最高裁への上告も退けられ、稲田防衛相(現職)の敗訴が確定しました(2017年5月30日)。

    「在特会と近い関係のあるかのような記事で名誉を傷つけられた」――稲田朋美・自民党政調会長(当時)が毎日新聞社を提訴 → そして敗訴
    haruyato
    haruyato 2015/04/17
    在特会が稲田朋美を名誉毀損で訴えるという展開を期待しよう。
  • “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    エンタメ “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」2015年4月16日  Tweet “永遠の17歳”井上喜久子さん(オフィスアネモネ提供)  「おいくつですか?」  と聞かれて、とっさに返答に詰まることが増えた。別に答えるのが嫌なわけではない。女性に年齢を尋ねるなんて失礼よ、とか気取ったことを言うつもりもない。ただ答えようにもぱっと年齢が出てこなくなってしまっただけなのです。つらい。30、あれ31になったんだっけ? えーっと今は2015年で誕生日まだ来てないから…とか計算してるうちに妙な間が空いて、質問した方が「あれ、聞いちゃいけなかったのかな」みたいな感じでおろおろしだして気まずい空気が漂ったりする。つらい。かといって「いくつに見えます?」みたいな逆質問ではぐらかすのもこっ恥ずかしいし、気を使ってやけに若い数字を出されたりした日にはそれこそ目も当てられない。というか、こっ

    “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    haruyato
    haruyato 2015/04/17
    共同通信の記者だっていうのも凄いけど、これを配信する通信社も凄いと思う。何紙の地方紙に載ったんだろう?