2011年7月1日のブックマーク (2件)

  • “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ

    意味的に関連があって同時によく使われやすい言葉を「共起語」と、このエントリでは定義します。 (英語では同時に発生することを“co-occur”、名詞形で“co-occurrence”と言います。難しめの日語で訳すと「共起」となります。) たとえば「カルボナーラ」と「ペペロンチーノ」や、「イチゴ狩り」と「バスツアー」、「鈴木謙一」と「海外SEO」ですね。 類義語・同意語とはまた少し違います。 同じような意味を持つ言葉ではなくて、関係性が強くて一緒に用いられることが多い言葉です。 この記事を読むと共起語の概念が分かるでしょう。 ここまでを踏まえて、今日はこの「共起語」を巧みにSEOに取り込んだ結果、ランキングが大幅に上昇したというWebmasterWorldのフォーラム管理者tedsterの過去の経験を紹介します。 「キーワードA」で「ページA」の上位表示を狙っていたとします。 「キーワード

    “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ
    harvesta
    harvesta 2011/07/01
    共起語~
  • 【実験2】発リンクのSEO効果 | SEO対策 大実験プロジェクト

    検索エンジンは多くのリンクを受けているサイトを上位表示します。これは定説であり、これを否定する人はいません。 では、逆に発リンクの多いページはどうなのでしょうか?発リンクの多いページはマイナスになるという仮説と、関連性の高いサイトへの発リンクはプラスになるという両方の仮説が存在しています。 ちなみに、前者の仮説は著名なSEOコンサルタントの鈴木将司氏が情報商材「SEO革命」(販売終了)の中で唱えています。一方、SEO対策無双のみう氏は、SEO革命(鈴木将司)のここがおかしいの中で以下のように述べています。 外部リンクが多いからマイナスになるわけではない。関連性と更新頻度が高いサイトへ発リンクすると発リンクしたサイトにとってもプラスになる。逆に関連性が低いサイトや更新していないサイトへ発リンクをするとマイナスになる。また、リンクだけのページはマイナスになる。googleはリンクとテキストの割

    【実験2】発リンクのSEO効果 | SEO対策 大実験プロジェクト