2014年3月15日のブックマーク (4件)

  • Aが見た/Aは見ていた

    一人称に比べて、三人称の小説は格段に難しいと言われる。視点が管理できないためだ。 筆者は小説執筆歴二年にして二冊の商業出版長篇を上梓するという幸運に恵まれたが、近刊である『オービタル・クラウド』では初めての三人称による記述を試みている。半年間という短い執筆期間で、初めての三人称による小説とその手法を自分のものにできたのは、早川書房の担当編集者I氏の指導のおかげでもある。 ここで忘れないうちに、三人称視点あり小説執筆手法を、再現可能な技術として記しておきたい。第一回目は、主語の助詞からはじめたい。例文は林と北野という人物によるスキット(寸劇)だ。 林はマグカップを持ち上げた。 「もう一杯、もらってもいいかな」 北野はコーヒーサーバーへ手を伸ばしながら苦笑した。 「飲み過ぎじゃないか?」 寝不足はカフェインの摂りすぎのせいだろう、と言いながら湯気の立つ黒色の液体をたっぷりと注ぎ込む。 これが「

    Aが見た/Aは見ていた
    hase0510
    hase0510 2014/03/15
    久美沙織の新人賞本にこういう話があった気がするけど小説家目指してたわけじゃないし覚えてないやー
  • 【助けて】俺の先祖の数が合わない : キニ速

    hase0510
    hase0510 2014/03/15
    (問)4親等以上の近親婚を許可した場合、100世代前の先祖の人数は最少で何人になるか。
  • 組み込みソフトウェア業界というナゾの裏世界の話 - きしだのHatena

    ここまでのあらすじ 我々の住むソフトウェア業界は、SI、サービス・パッケージ、ユーザー企業という大小3つの大陸にわかれ、時々いさかいがありながらも平和に暮らしていた。 そして、我々の住む世界とは別に、同規模の技術者が暮らす、組み込み業界という世界の存在も知られていた。 組み込み業界は、存在はすることは確かなのだが技術者の姿は見えず、そのプロダクトの存在も、わかるものにしかわからないのであった。 我々は、組み込み業界と交信できる唯一の手段、C言語を使って、その世界の住人と交信するしかなかった。 しかしあるとき、FPGAという次元ホールをみつけたワカモノ達が、組み込み業界に迷い込んでしまう。ワカモノ達の前に立ちはだかる屈強な組み込み技術者。彼らの前にワカモノたちは、あるものは倒され、あるものは捕らわれ、そして、命からがら表の世界に逃れてきたワカモノも「べり・・・ろ・・ぐ・・・」というナゾの言葉

    組み込みソフトウェア業界というナゾの裏世界の話 - きしだのHatena
    hase0510
    hase0510 2014/03/15
    組み込みはノウハウなんかをネットに書くとハードメーカーに怒られてしまうので、あまり突っ込んだ話はWebに出にくいんだよね。Arduinoみたいなのはそういうの関係ないから色々話せる。
  • こうして iPhone の日本独占販売権をジョブズから獲得した:孫正義

    [Charlie Rose インタビュー:Bloomberg] 孫正義氏の Charlie Rose インタビューが大変おもしろいBloomberg: “SoftBank CEO Masayoshi Son: Video“: 11 March 2014 iPhone の日での独占販売権をジョブズから勝ち取った様子を孫氏がいきいきと語る。[9:30 ごろから] Businessweek: “SoftBank’s Masayoshi Son on Persuading Steve Jobs, U.S. Wireless” by Charlie Rose: 13 March 2014 *     *     * こうして iPhone の日独占販売権をジョブズから獲得した Charlie Rose:あなたは日で最初に iPhone を提供するキャリアになりたいとスティーブ・ジョブズを説

    こうして iPhone の日本独占販売権をジョブズから獲得した:孫正義
    hase0510
    hase0510 2014/03/15
    さすが頭髪を置き去りにする行動力。