「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ(1/2 ページ) 「漫画版YouTubeを」――絶版漫画を無料公開するサービス「Jコミ」は7月11日に「絶版マンガ図書館」に改名し、新サービスを始める。ユーザーが持っている絶版漫画の電子書籍ファイルを預かり、作者の許諾を得た上で広告を付けて無料配信する仕組みをスタート。絶版漫画のラインアップを拡充し、作者に利益を還元しながら、ネットにはびこる絶版漫画の海賊版撲滅につなげる狙いだ。漫画のセリフ検索機能の導入や広告配信の効率化など、利便性・収益性も強化する。 Jコミはこれまで、絶版漫画を作者から預かり、スキャン・電子書籍化して無料公開してきた。新たに、読者が持っている絶版漫画の電子書籍ファイルも預かり、作者の許諾を得て無料公開。あらゆる絶版漫画がそろう、文字通り「絶版マ
すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋に日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺
自分ができることなんて、所詮他人ができることであって、 たまたまチャンスがあったからできているだけだという認識がある。 なんとなくわきまえているつもりではあるけれど、自分より上手にできる人が来たら自分なんて用済みになるんだろうな、と。 そんな思いを抱えているので、人間関係でも相手が信じられない。 親しくなれば親しくなるほど、「この人には自分じゃなくてもいいんじゃないか」と思ってしまう。 常に自分の代わりに怯えている。自分の代わりとなる人が一番良いタイミングでくるために、自分は実験台にされているだけなのではないか。 そんなこんなでいろいろなことに期待ができなくなってしまっている。 早いところ人生からも用済みになりたい。そしたらきっと楽になれる気がする。
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 大人気のおもちゃ、妖怪ウォッチ。 大きな腕時計型のウォッチにプラスチックの妖怪メダルを差し込むと、メダルごとに違う種類の妖怪が召喚されて、ウォッチから召喚ソングと妖怪の名乗りが聞こえるというものですが、このウォッチ自体が超品薄状態でプレミアムが付いてる。ウォッチが手に入っても、メダルがまた品薄な上に、全種類コンプリートさせたい収集欲を煽るようになっていて、実にやっかいです。 糸車戦車から真空管大出力送信機まで、欲しいおもちゃが手に入らなければ自分で作ることを旨としてきた昭和の自作派としては、メダルぐらいは作らなくては。 というわけで、妖怪メダルを解析してみました。PC Techknow 6000 執筆以来、30ン年振りのリバースエンジニアリング。 ウォッチがどうやってメダルの種類を識別しているかというと、メダルの中にチップが埋め込
妻への怒り(悲しみ?)が収まりません。アホらしい事で怒ってる自分が嫌です。 妻と結婚した14年前の誕生日に俺は妻に言いました。 「毎年誕生日には○子(妻)の食べたい食事を作ってお祝いするよ」 と。 妻は 「じゃぁ、シュウマイ」 と言うので、俺は慣れない手つきで一生懸命シュウマイを作りました。 翌年また、何が食べたいのか聞くとまたシュウマイだったので、その年もつくり、それから14年間ずっと、妻の誕生日にはシュウマイを必ず作りました。 それとは別に8年前、妻の両親が相次いで病気になり仕送りしたいから働く。看病もしなきゃいけない。という状況になり、料理などを含めいくつかの家事を引き受けました。 俺は8年間ずっと、家族のためにご飯を作り続けてきました。 そのメニューにはもちろん、妻が喜ぶであろうシュウマイも入っており、誕生日だけではなく、何度も食卓に並べて家族で食べました。 ここまでが前置きです。
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