2017年11月16日のブックマーク (3件)

  • アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業 - GeekOutコラム

    2017年10月10日、準天頂衛星「みちびき」4号機を載せたH-IIAロケット36号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事に衛星の軌道投入に成功しました。2010年9月の「みちびき」初号機打ち上げ以来、長らく単体での試験運用が続いていた日の衛星測位システムは、2017年度の2、3、4号機の打ち上げ成功を受け、2018年度からはいよいよ4機体制での24時間運用がスタートします。高精度な位置情報が安定して利用可能になることで、従来から位置情報を活用していた交通や流通だけでなく、製造業、農林水産業、建設、防災、介護、医療など、あらゆるところで位置情報を活用した新たな仕組みが生まれる可能性が広がります。 「誤差数センチメートル」程度の高精度な位置情報を提供 「準天頂衛星システム」(Quasi-Zenith Satellite System、QZSS)は、主に日地域を対象とし、衛星からの電

    アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業 - GeekOutコラム
    hase0510
    hase0510 2017/11/16
    真のセカイカメラができるな
  • 10代女子が選ぶ今年の流行語、3位に「ンゴ」

    10代女子が「今年流行した」と思う言葉は、「インスタ映え」や「ンゴ」……10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」がこのほど、こんな調査結果を発表した。 2017年に流行した「コトバ」「モノ」「コト」「ヒト」について、13~19歳の女性1006人にアンケートを取り集計した。ネット関連、特にInstagram関連のワードが多数ランクインしている。 「コトバ」編の1位には、Instagramに投稿すると見栄えがするといった意味で使われる「インスタ映え」、2位には、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」発の語で、「熱くなるほど盛り上がっている」という意味で使われる「熱盛」が入った。 3位は、「2ちゃんねる」(5ちゃんねる)の「なんJ」板発祥の「ンゴ」。「わろたンゴ」「泣いたンゴ」など、言葉の語尾に付けて使われているという。 4位は「~な説」(バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で使われ

    10代女子が選ぶ今年の流行語、3位に「ンゴ」
    hase0510
    hase0510 2017/11/16
    フースーヤって確かパワーをメテオに!の人だよな?と思ってググったら芸人ばかり出てきて腹立たしい
  • AIやロボットが作った富はその持ち主(資本家)のものでしょう? かれらは..

    AIやロボットが作った富はその持ち主(資家)のものでしょう? かれらは増田から見て他人だし、他人の富を勝手に奪うのは私有財産権の侵害だよね? 誰も損しないどころか、彼らの財産を横から奪ったら彼らの損だ。 このことからも分かる通り、この件は技術の進歩の問題ではなくて、社会制度のシステム設計の問題なんだよ。 富が十分に作れるかどうかではなく、それをどう配分するかの問題だ。 機械工学や情報工学の技術は順調に進歩しているけれど、人類は社会合意を穏便に形成するための政治技術を全く進歩させてないんだ。イギリスでもドイツでもカタルーニャでもベネズエラでもアメリカでも日でも、それが理解できる政治光景がひろがってるでしょう? 「万民から見て正しい再配分を合意する」ってのは現在の政治技術じゃ不可能なんだよ。 合意形成が不可能なまま強行するのは(経済的だか政治的だか思想的だか、あるいはそのまま基の物理的だ

    AIやロボットが作った富はその持ち主(資本家)のものでしょう? かれらは..
    hase0510
    hase0510 2017/11/16
    過渡期の問題だね。いずれAIに人権を認めることになるので普通に納税してもらうのが既定路線。さらに時間がたつと劣った存在である人類の権利は制限されちゃうけど。