2020年7月16日のブックマーク (2件)

  • 学会にて「質問よろしいですか?」の声に驚いて振り向く→声の主は日本で有名な魚研究者の一人であるあの人だった「端的に言ってどうにかなりそうだった」

    オイカワ丸 @oikawamaru 「質問よろしいですか?」の声に驚いて振り向くと、物の天皇陛下。 というのをいつかのG類学会ポスター会場で実際に経験したことがあるけど、端的に言ってどうにかなりそうだった思い出。 2020-07-15 21:00:08 オイカワ丸 @oikawamaru 湿地帯生物の観察と研究/専門は自然史科学(主に魚類学と甲虫学)/湿地帯中毒(東海大学出版部)/日のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑(山と渓谷社)/ネイチャーガイド日の水生昆虫(文一総合出版)/自宅で湿地帯ビオトープ!(大和書房)/researchmap.jp/juna oikawamaru.hatenablog.com

    学会にて「質問よろしいですか?」の声に驚いて振り向く→声の主は日本で有名な魚研究者の一人であるあの人だった「端的に言ってどうにかなりそうだった」
    hase0510
    hase0510 2020/07/16
    驚いたのは振り向いた後じゃないのかな。それとも変なタイミングでの質問だったってことかな。
  • 稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声 | 毎日新聞

    毎日・世論フォーラムで講演する稲田朋美氏=福岡市中央区で2019年12月19日午後1時15分、田鍋公也撮影 自民党の稲田朋美幹事長代行の足元が揺らいでいる。「初の女性首相」を目指し、リベラル色のある女性政策に注力するなど活動の幅を広げるが、保守政治家としての活動が長かっただけに、保守派議員から「ついていけない」と距離を置く動きが出始めた。稲田氏は「保守とは多様性を認めることだ」と理解を求める考えだ。 「『稲田さんは変わってしまったんじゃないか』との意見もある。説明の機会を設けるべきだと思った」。稲田氏は15日、自身が会長を務める保守系議員グループ「伝統と創造の会」(伝創会)総会を今年初めて国会内で開催。選択的夫婦別姓に理解を示すに至った理由などを説明した。 会員議員43人のうち、集まったのは24人。副会長の高鳥修一筆頭副幹事長(細田派)も出席したが、座ったのはひな壇ではなく、一般席。高鳥氏

    稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声 | 毎日新聞
    hase0510
    hase0510 2020/07/16
    日本の政治の健全化のためには自民党以外の政権政党が生まれるか、もしくは昔みたいに自民党内が複数派閥に分かれるしかなくて、でも前者は難しいようなので、いろんな考えの人が増えるのは歓迎。