水曜日、午後5時シアター前 吉良いと 月刊コミックビームにて『偶像エスケープ』連載中。過去作に『ようこそ亡霊葬儀屋さん』。1DAYスピード漫画賞@COMITIA144にて『魔女がいた街』が大賞受賞。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のストーリーは、「秘石」というキーアイテムによって動かされている。ガノンドロフがハイラルを脅かす魔王として君臨したのも、ゼルダがリンクにマスターソードを届けることができたのも、秘石があったからだ。 秘石は、本作の美しいシーンを演出するのに一役買った一方で、本作のストーリーにおける問題点にもなっているように思う。この秘石というアイテムが起こす現象は多岐にわたりすぎていて、一見してかなり「一貫していない設定」のように見えてしまう。物語は設定的な整合性だけが全てではないと思うが、それでもどこか本作のストーリーに違和感を感じているユーザーは一定数いるのではないだろうか? 特に、「ゼルダがなぜ龍化から戻れたのか」ということに対してはコラム「私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由」の記事を含め違和感としてよく
「上司に質問をすると、いつも相手を不機嫌にさせてしまいます…」 このような悩みを持つエンジニアは少なくないのではないでしょうか。実際、誰もが「こんな質問をして怒られたらどうしよう」と躊躇したことがあるでしょう。 ただ、もしかしたらその悩みは簡単に解消できるかもしれません。なぜなら、エンジニアがイラっとする質問の態度はある程度きまっているからです。質問者として適切な態度を理解することで、質問が改善されるはずです。 はじめに まず、これは全員の共通認識だと思うのですが、大前提として『質問をすること』は難しいです。ですので、この記事ではあえて「良い質問」と「悪い質問」の違いには触れません。その手の議論にはすでに飽き飽きしているからです。 次に、エンジニアという生き物について説明します。多くのエンジニアは技術力を身につける必要があるため勤勉家な人が多いです。少なくとも私は「自分で学ぶ気のない人に厳
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