2014年8月5日のブックマーク (6件)

  • 10年間つづけていたサクラの仕事をやめた

    あの超有名海外ブランドが日に初上陸!開店前には何千人の人だかり!っていうやつの最前列に並ぶ仕事を10年ほど続けてきたのだけれど、 やめ時が来たので7月いっぱいで退職してきた。やめた感想としては、まぁこんな稼業よくなりたってたなぁというところ。 やめる理由が子供出来たからなんだけど、ほんといてよかった夫と思う。よく考えなくても何もスキルつかなかったんじゃないか?とも思う。 強いて挙げれば、世の中、こんな会社が当にあるんだよ☆という確実に受けるネタを持たせてもらったのは財産なのかもしれない。 会社とのお付き合いが始まったのは大学2年生のころで、その時は当選報酬1万円、落選の場合5000円という裁判の傍聴権獲得バイトだった。 あえなく外れたのが逆に問題だったのだろう。個人の運不運がなぜ仕事に絡むのか問いただしたくなった私は、外れた人たちを集めて会社に直訴、 その結果、その組織力的なものが買わ

    10年間つづけていたサクラの仕事をやめた
  • 仕事効率が5倍!出勤時に「ToDoマッピング」を作るだけで仕事人生が変わった! | シェアブログShareblog

  • 産休問題の企業叩きはなんの解決にもならない

    産休問題で企業を叩いたところでいいことは何もない。 この問題は一企業の問題ではなく、国の問題だからだ。 企業にとって欠員が出ることは完全なるリスクなので、 どう理由をつけたところで、デメリット以外の何者でもない。 そこで企業叩きを行っても、 ①年ごろの人を雇わない ②年ごろの人に重要な仕事を与えない ③休まれるかもしれないので教育研修費用も削減する リスク回避のためにこういった行動になるだけだ。 産休は数カ月前に分かるんだから代わりの人員を。という意見もあるだろうが 代わりの人間がホイホイ見つかるならリクルートがあんなに儲かるわけない。 採用は、面接も含めてコストだらだ。 そもそも代わりが見つかったとして、 1年後復帰してきた時に、サヨナラと首を切る前提で 代替可能な優秀な人材を採用することなど不可能だろう。 それなら1年間他の社員がその分働けばいい。というのは すき家的、現場の気合と根性

    産休問題の企業叩きはなんの解決にもならない
  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「情報発信の価値」と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。 TwitterやFacebook、NewsPicksなど、個人が1000人、10000人というフォロワーを抱え、Gunosyなどに取り上げられることで広範な影響を与えることもある昨今、情報発信が個人のキャリア機会に影響することも珍しくない時代になってきました。一方で、スマートフォンなどに流れる「BUZZ動画」、さまざまなニュースサイト、ニュースアプリから入る情報は年を追うごとに増大し、情報の受信だけで手一杯という方が増えていることも事実でしょう。 同時に「情報発信」の定義の幅と選択肢も拡がっています。ブログやTwitter、Facebookといったドキュメ

    海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル
  • 登山におけるカメラの携行方法と周辺機材についてあれこれ考えた - I AM A DOG

    登山の際、一眼レフやミラーレスなどのカメラってどうやって持ち運べばいいの? ストラップや三脚は何を選べばいいの? そんな疑問について考えてみました。 2018年11月追記:この記事を書いてからかなり時間もたち古くなってしまった情報などもあるので、新たに登山で使っているカメラ(一眼カメラ)やアクセサリ、携行方法についての記事をまとめました。 先日、登山(トレッキング)で使うレンズ交換式カメラ(一眼レフやミラーレスカメラ)について書いた記事の続きになります。前回は主にカメラやレンズについて書きましたが、記事ではそれらのカメラの携行方法について。その他にも三脚を始めとする周辺機材、GPSWi-Fi機能などについても考えてみました。今回も結構なボリュームの記事になってますが、よかったらお付き合いください。 登山中に一眼レフカメラをどうやって持ち運ぶ? カメラを体に引き寄せられる速写ストラップ

    登山におけるカメラの携行方法と周辺機材についてあれこれ考えた - I AM A DOG
  • 「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン

    きょうご紹介したいのは、『7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣』(古川武士著、朝日新聞出版)。習慣化コンサルタントとして活動する著者による、昨年の『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』に次ぐ新刊です。今回のテーマは、タイトルにあるとおり「『すぐやる』習慣」。「はじめに」ではまず、行動力を減退させる心のブレーキは、次の7つに集約されると説いています。 「めんどくさい」 「失敗が怖い」 「時間がない(まだある)」 「嫌われたくない」 「つらい」 「自信がない」 「後悔したくない」 (「はじめに」より) では、これら「心のブレーキ」を外すにはどうしたらいいのでしょうか? PROLOGUE「心のブレーキを外す3つの思考習慣」に目を向けてみましょう。 骨太の理由をつくる 骨太の理由とは、行動するための強力な理由。たとえば、片づけができていなくても、「お客様が来るから」という理由

    「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン
    hase263lich
    hase263lich 2014/08/05
    すぐブクマしてみた。