タグ

ヱヴァに関するhasecoのブックマーク (5)

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - MRK

    もうネタバレ怖くないんで、いろいろネタバレ感想を。しかし真希波はいいな。真希波・マリ・イラストリアス。【ネタバレなし】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』ファンのトラウマを晴らす感動のラストhttp://movie.maeda-y.com/movie/01310.htm「ヱヴァ」は品川駅を出発しました(ネタバレなし)http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-486f.html「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」序をまだ見てないからどうしようかなだって?いいから見てきたほうがいい。http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20090628/1246092901【ネタバレあり】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見たゼ!http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20090627#p1新劇場版ヱヴァンゲ

  • ヱヴァ破の感想を3文字で書くぜ - たまごまごごはん

    アスカ−! ア・ス・カ! ア・ス・カ! ア・ス・カ! アースーカー!!!! アスカ・・・アスカ! アスカ♪アスカ・・・アスカ♪ ア・・・スカ? アスカ・・・・・・。 ・・・アスカ! ・・・アスカ♪ アスカー♪ ・・・アスカ? ・・・・ ・・・・・・・・ …アスカ… …… …ア、アスカーーーーーーー!!! アスカ!アスカ!アスカ!アスカ! アスカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ

    ヱヴァ破の感想を3文字で書くぜ - たまごまごごはん
  • EVANGELION:0.0 'WE' CAN NOT ADVANCE.――『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』についてのメモ - 極南の空へ a.k.a. eternal force-brizzard.

    アニメ別名「なにが悲しゅうて俺たちはゼロ年代も末年になってまでエヴァで盛り上がらにゃならんのか」問題。前作から約10年が経ってリニューアルされたものを観てわかったのが「ああ、庵野さんもあの頃より少しは丸くなったんだなあ」ってことだけってのはあんまりじゃなかろうか。「かっこいいロボットアクションを俺たちに見せてくれる、それだけで最高」というのもなあ。そりゃ金かければ出来ますよねって話で(現場の人間のモチヴェーションについては措く)。 エヴァというビッグネームの下地があったからこそだという反駁に対しては、パチンコマネーで同種のことを実現している監督は他にもいますよと。まああれもビッグネームではあるのだけど。いずれにしても、それは時代性とはあまり関係のないところの話。図抜けた才能はファン層の枠を越えてひとを惹きつける、とは言えなくはないけれど。やはりここは広く一般層における過去の記憶の共有もあっ

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版 - Wikipedia

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(エヴァンゲリオンしんげきじょうばん 英題: Evangelion: New Theatrical Edition / Rebuild of Evangelion)は、日のアニメーション映画シリーズ。全4部作。『新世紀エヴァンゲリオン』を新たな設定とストーリーで再構成したリメイク・リブート作品[注 2][5]である。株式会社カラー制作。庵野秀明脚・総監督。 大災害「セカンドインパクト」が起きた世界を舞台に、第3新東京市に襲来する謎の生命体「使徒」と、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちとの戦いを描く。 第1作(前編)『:序』が2007年に、第2作(中編)『:破』が2009年に、第3作(後編)『:Q』が2012年に、第4作(完結編)『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』が2021年に公開された[1]。 大災害「セカンドインパクト」後

    haseco
    haseco 2009/07/20
    次回作も新宿ミラノ1で観る
  • 新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破の演出が神がかっている件 - 最終防衛ライン3

    って演出について書こうと思ったらまとめだけで力尽きました サブタイトルはEVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE. 破はテレビ版の第八話〜第拾九話の再編成ですが、序と違って同じところを探すのが難しいくらいに別物。もちろん大筋では大体あってるって感じなのですが。 とりあえず、ツインテ・眼鏡・ニーハイのマリ最強。 序は時間の都合なのかシリアス展開でしたが、破はシリアスとコミカルとバトルがバランス良く配分されていていました。そしてお色気分が多すぎです。いいぞもっとやれ。序以上に続きを見たい!と思わせる終わり方ですが、いつになるのやら&きちんとまとめてくれるのかが心配です。CGバリバリの仮説5号機や、その他動きまくる零号機、初号機、2号機達。バリエーション豊かな使徒。そして旧版を見ている人もあっと驚くような展開と、是非劇場で見て欲しい。もちろん、スタッフロール中に帰

    新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破の演出が神がかっている件 - 最終防衛ライン3
  • 1