これは何? オンラインで利用可能な、XPath式の作成を補助するGUI型のエディタです。Microsoft Officeには数式エディタというものが付属していますが、それのXPath版みたいなものです。まあとりあえず使ってみてくださいな。 構成ファイルは以下の通りです。 xpath.xul(GUI) xpath.js(制御スクリプト) xpathEditor.js(モジュールその1:XPath式の生成処理) xpathParser.js(モジュールその2:XPath式の解析処理) xpath.css(スタイル指定) xpath.xml(バインディング定義) 画像 closebox.png(クローズボックス) dropmarker-down.png(ドロップ位置のマーカー) dropmarker-up.png(ドロップ位置のマーカー) Mozilla Suite/Mozilla Firefo
2003/06/08 内容を見直し、説明を丁寧にして、図を増やしてみました。 2003/01/30 指摘していただいた間違いを修正しました。 location pathで、 相対location pathと絶対location pathの英語表記が逆になってしまっていました。 申し訳ありません。 2002/02/17 だいぶ久々ですが、内容を見直しました。 説明をなるべく丁寧にして、実例を増やしました。 以前に比べれば分かりやすくなったと思うのですが、どうでしょう。 2000/12/17 XPathのコア関数ライブラリについての内容を追加して、 一通りXPathについて網羅したはずです(書き忘れがなければ)。 今後は、より分かりやすくするための見直しを行なっていきます。 2000/10/15 expressionについて、演算子を中心に内容を更新しました
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