スペースシャワーTVが運営するテレビ放送とYouTubeを融合させた音楽映像プロジェクト。インディペンデントな活動を行なっているアーティスト・イベントを中心に、ジャンルにとらわれずにエッジでオルタナティブなシーンを紹介。
たった500ドルで作った素人映画が凄い! ハリウッドが26億円提供へ 2009年12月4日 Googleのホリデーロゴを国別にまとめてみた 許せない!! 身ごもった母犬を放置し半年以上も旅行へ!母犬、子犬5匹死す・・・ 個人的映画監督フェデリコ・アルバレス氏が、プロの監督としてデビューすることが明らかになった。その名前を誰も知らなくても当然で、個人的に500ドルほどのお金をかけて作っていた映画作品がハリウッド関係者の目に止まり、晴れてデビューとなったのだ。フェデリコ監督はウルグアイに住む普通の映像関係会社の会社員。本当に個人的に作った作品だったため、特にこの映画を売ろうとは思わなかったフェデリコ監督は『YouTube』に掲載。誰でも見られる状態にしていたところ、偶然にもハリウッド関係者が視聴したというわけである。 ハリウッドで大絶賛の彼の作品は『パニック・アタック』という作品名で、霧が深い
LÄ-PPISCHのMAGUMIが新たなメンバーを率いて活動を開始。「MAGUMI&BREATHLESS」名義で、8月8日に初のワンマンライブを実施する。 MAGUMIは、今後もこのバンドで継続的な活動を行っていく予定。記念すべきお披露目ライブにぜひ足を運んでおこう。 大きなサイズで見る(全2件) 新バンド「MAGUMI&BREATHLESS」は、MAGUMI(Vo)、永井秀樹(G)、ハカマ(B)、笠松雅良(Dr)、リョウマジック(Key)、直江誠冶(Per)による6人編成。6人中4人が九州出身という濃厚なメンバーが集まった。 8月8日の初ライブは下北沢CLUB251で開催。MAGUMIは「BREATHLESSの記念すべきお披露目ライブです。LÄ-PPISCHの曲と新曲が半々くらいになると思います。皆さんお誘いあわせの上、ぜひ遊びに来てください」とコメントしている。 なおMAGUMIは現在
5枚目となるソロ・アルバム『Electric Graffiti』を5月に発売した2009年の杉本恭一。全10ヵ所にわたる全国ツアーとともに、本人の活動意外でも、九州男、扇愛奈、チエカジウラ、高畠俊太郎など、アーティストのプロデュースや作品に参加、さらには、日比谷野外大音楽堂で行なわれた上田現トリビュートライブや、水戸華之介&3-10 chainとの対バンツアーなど、振り幅の大きい活動が目白押しだった。 そんな多忙な2009年を締めくくる、年末恒例東名阪ツアー<Tail Peace Tour 2009>が2009年も開催。<Tail Peace Tour 2009>スペシャルグッズとして、アコースティック・セルフ・カバー・アルバム『テールピースギフト』が会場限定で販売されることがわかった。 2005年秋、水戸華之介&杉本恭一のダブル・ネームで行なわれたツアー<華恭~なかよしスタンプ・ラリー>
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