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上田現追悼ライブ『GEN Chang Night Vol.1』 | Web Rock Magazine BEEAST
80年代から90年代にかけて大ブレイクし、今なお人気を博しているバンド、LÄ-PPISCH。そのキーボーディストであり、プロデューサーやソロアーティストとしても活躍していた上田現。僕は世代的にずれているので、LÄ-PPISCHの音楽はリアルタイムで聴いた記憶はない。初めて上田現のことを知ったのは大ヒットした元ちとせの「ワダツミの木」のプロデューサー、作者としてだった。その曲は僕の大のお気に入りとなり、当時は毎日のように聴いていた。 時が経つのは早いもので、その上田現が他界してからもうすぐ2年が経とうとしている。そんな時、川崎クラブチッタで上田現追悼ライブ『GEN Chang Night Vol.1』が行われるという報せが僕の元に届いた。2DAYS、1日目は「〜from the solo works〜」ということでソロ時代の曲を中心にELE（上田現バンド）が出演。2日目は「〜 all son
今夜開幕！「NEXUS」舞台裏＆ライブをUstream生中継
× 39 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9 8 0 シェア 本日6月4日から6月6日の3日間にわたり、新木場STUDIO COASTにてライブイベント「NEXUS」が開催。この模様がUstreamで生中継される。 オールナイト公演となる本日6月4日は、イベントの楽屋裏の様子を、22:30から翌朝6:00まで鹿野淳がホストを務める「discord」の特別編として中継。多彩なアーティストが集う豪華イベントの裏側を、長時間にわたって紹介する。どのアーティストがどのタイミングで登場するかは観てのお楽しみとなる。 また6月5日の「NEXUS BATTLE 80's LIVE SHOW ～バンドブーム・リターンズ～」と、6月6日の「NEXUS J-ROCK GOES TO THE WORLD」は、USTREAM on MySpaceチ
上田 現 : 上田現を偲ぶライヴ・イベントがクラブチッタで開催決定 / BARKS ニュース
2008年3月9日に他界した故・上田現を偲ぶライヴ・イベントが、2月27日（土）、28日（日）の2日にわたり、川崎CLUB CITTA'で行なわれる。 ＜GEN Chang Night Vol.1～from the solo works～＞と題された27日は、上田現のパーマネント・マネージメント・バンドとしてその遺志を継いだELE（イレ）に加え、ゲスト・ヴォーカルとしてレピッシュのMAGUMIと杉本恭一も出演。そして28日は、＜GEN Chang Night Vol.2～ all song of La-ppisch～＞と題して、レピッシュがステージに立つ。 チケット前売り券は両日ともに税込み6,300円で、1月30日（土）から一般発売開始。 ＜GEN Chang Night Vol.1～from the solo works～＞ 2月27日（土）CLUB CITTA' OPEN 18:00
上田現を偲ぶ「GEN Chang Night」にLÄ-PPISCH出演
2月27日、28日に川崎CLUB CITTA'にて、ライブイベント「GEN Chang Night」が開催されることが決定した。 LÄ-PPISCHがライブを行うのは、昨年5月に日比谷野外大音楽堂で行われた上田現トリビュートライブ「キコエルカイ」以来、約10カ月ぶり。 大きなサイズで見る このイベントでは上田現に縁の深いアーティストたちが集結。初日は“from the solo works”と題して、上田現が率いたバンドELEがMAGUMIと杉本恭一をゲストボーカルに迎え、上田現のソロ楽曲を演奏する。 また、2日目の“all song of Lä-ppisch”にはLÄ-PPISCHが出演。LÄ-PPISCHの全楽曲の中から選ばれた珠玉のナンバーが次々に披露される。 チケットの一般発売は1月30日からスタート。
杉本恭一、自らハードルを上げてしまった＜Tail Peace Tour 2009 Final＞ライブレポ | BARKS
杉本恭一、自らハードルを上げてしまった＜Tail Peace Tour 2009 Final＞ライブレポ 5月の5thソロアルバム『Electric Graffiti』リリース、多数のアーティストのプロデュースや作品参加、上田現トリビュートライブ、水戸華之介＆3-10 chainとの対バンツアーなど、大忙しだった杉本恭一。そんな2009年を締めくくる＜Tail Peace＞ライブが、12月19日、原宿アストロホールにて行なわれた。 ツアータイトル＜Tail Peace＞とは、ギターの弦を止めるパーツであるテールピースから付けられたもの。ギターのテールピースは「Tail Piece」だが、杉本恭一はPieceを平和のpeaceに変え、「1年のTail＝しっぽである12月のツアーを平和に締めくくりたい」という思いを込めてのネーミングであった。当日は、開場と同時に物販ブースに長蛇の列。ツアーグッ
MAGUMI新プロジェクト始動！初ソロアルバムも制作中
LÄ-PPISCHのMAGUMIが新たなメンバーを率いて活動を開始。「MAGUMI＆BREATHLESS」名義で、8月8日に初のワンマンライブを実施する。 MAGUMIは、今後もこのバンドで継続的な活動を行っていく予定。記念すべきお披露目ライブにぜひ足を運んでおこう。 大きなサイズで見る（全2件） 新バンド「MAGUMI＆BREATHLESS」は、MAGUMI（Vo）、永井秀樹（G）、ハカマ（B）、笠松雅良（Dr）、リョウマジック（Key）、直江誠冶（Per）による6人編成。6人中4人が九州出身という濃厚なメンバーが集まった。 8月8日の初ライブは下北沢CLUB251で開催。MAGUMIは「BREATHLESSの記念すべきお披露目ライブです。LÄ-PPISCHの曲と新曲が半々くらいになると思います。皆さんお誘いあわせの上、ぜひ遊びに来てください」とコメントしている。 なおMAGUMIは現在
杉本恭一、年末恒例ワンマンで会場限定セルフカバーCD発売 | BARKS
5枚目となるソロ・アルバム『Electric Graffiti』を5月に発売した2009年の杉本恭一。全10ヵ所にわたる全国ツアーとともに、本人の活動意外でも、九州男、扇愛奈、チエカジウラ、高畠俊太郎など、アーティストのプロデュースや作品に参加、さらには、日比谷野外大音楽堂で行なわれた上田現トリビュートライブや、水戸華之介＆3-10 chainとの対バンツアーなど、振り幅の大きい活動が目白押しだった。 そんな多忙な2009年を締めくくる、年末恒例東名阪ツアー＜Tail Peace Tour 2009＞が2009年も開催。＜Tail Peace Tour 2009＞スペシャルグッズとして、アコースティック・セルフ・カバー・アルバム『テールピースギフト』が会場限定で販売されることがわかった。 2005年秋、水戸華之介＆杉本恭一のダブル・ネームで行なわれたツアー＜華恭～なかよしスタンプ・ラリー＞
LA-PPISCHのMAGUMI、「桜を見るたび、上田現を思い出して」 | BARKS
2008年3月9日に他界した元LA-PPISCH（レピッシュ）のキーボーディスト、上田現のトリビュート・ライヴ＜キコエルカイ＞が、5月5日に日比谷野外大音楽堂にて開催された。 降り止まない雨に観客が身体を寄せ合う中、雨音を切り裂くかのように「上田現のテーマ」が鳴り響き、トップバッターのPOLYSICSが登場。参加者の中では最年少の彼らを、オーディエンスは温かく迎えた。締めの1曲ではゲスト・ギタリストとして参加した杉本恭一と共に、トリビュート・アルバム『Sirius～Tribute to UEDA GEN～』から「歌姫」のカヴァーを天に捧げた。 続いて登場したのは、2009年でデビュー20周年を迎えるモンスターバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。トリビュート・アルバムから「-6m」を披露した彼らは、縦ノリ、横ノリと自由自在にグルーヴを操り、限られた時間ながら素晴らしいパフォーマンスを見せ
杉本恭一2年半ぶりソロ作でLÄ-PPISCHセルフカバーに挑戦
杉本恭一のニューアルバム「Electric Graffiti / エレクトリック・グラフィティ」が5月20日にリリースされる。 ソロアルバムとしては、2006年発売の「MAGNETISM」から約2年半ぶり、通算5枚目のアルバムとなる本作。LÄ-PPISCHでのデビューから今日までの杉本恭一を凝縮した、ポップかつエネルギッシュな作品集となっている。 また本作では、LÄ-PPISCHの「Blackbird」（1999年リリースのアルバム「ART OF GRADATION」収録）をセルフカバー。サイケ色の強かった原曲とはひと味違った、パワフルなアレンジの「Blackbird」を楽しむことができる。 このアルバムを引っさげ、5月21日からはリリースツアー「Electric Graffiti Tour」もスタート。全国10公演が予定されており、前半7公演はフラワーカンパニーズやROBO+Sなどと共演
アルバム完成、杉本恭一の先行き不安な（？）連載スタート | BARKS
LA-PPISCHのギタリストである杉本恭一。1987年のデビュー以来、ジャンルを飛び越えた楽曲は、カテゴライズを好む日本では異端児的存在であり、今でも色褪せることなく評価されつづけている。1996年のソロデビュー後は、 藤木直人、Yum!Yum!ORANGE、扇愛奈などのプロデュース、PUFFY、九州男などにはギタリストとして参加するなど、精力的に活動の幅を広げている。 ソロアルバムをコンスタントに発売する中、2008年はLA-PPISCHの盟友、上田現が肺がんで他界。生前に残されていた音源を元に、上田現最後の作品となる“主役なき”ソロアルバム『Atlas』の制作に専念。奇跡にも値するその手腕が賞賛を浴び、その存在感を改めて知らしめることとなった。 そんな杉本恭一が、2009年5月20日に満を持して発売するのは、ニュー・アルバム『Electric Graffiti / エレクトリック・グ
上田現一周忌ライブに伊藤ふみお、スカパラ、ポリら参加
5月5日に日比谷野外大音楽堂で行われる上田現のトリビュートライブ「キコエルカイ」の、全出演アーティストが発表された。 「キコエルカイ～THE BEST OF UEDA GEN～」発売日の3月18日には、上田現の1stアルバム「コリアンドル」、2ndアルバム「森の掟」のPC配信／着うた＆着うたフル配信もスタート。 大きなサイズで見る（全2件） すでにLÄ-PPISCHやELEの出演が発表済みのこのライブ。今回新たに伊藤ふみお、東京スカパラダイスオーケストラ、元ちとせ、POLYSICS、水戸華之介、宮沢和史といった上田現とゆかりの深いミュージシャンの参加が決定した。 チケットの一般発売は4月4日からスタート。これに先がけて、3月18日にリリースされる上田現のベストアルバム「キコエルカイ～THE BEST OF UEDA GEN～」の購入者限定先行予約も実施される。
上田現、3月にベストアルバム発売。初収録音源も | BARKS
2008年3月9日に47歳という若さで亡くなった上田現のベストアルバムが、1周忌を迎える3月に発売されることが決定した。タイトルは『キコエルカイ～THE BEST OF UEDA GEN～』、3月18日に発売される。 同作には、1991年にリリースした『コリアンドル』から、遺作となった『Atlas』まで、計5枚のソロアルバムから珠玉の名曲ばかりを集めた全15曲を収録。収録曲の1曲である「追悼のざわめき」は、上田が映画『追悼のざわめき』（松井良彦監督）のために書き下ろした幻の名曲で、今回がCD初収録となる。 また、スペシャル盤に付くDVDには、「お祭り」「ファウル」「ラルゴ」のビデオクリップを収録。同3作とも初の作品化ということもあり、ファンにとっては待ちに待った嬉しい作品となりそうだ。 さらに、5月5日に日比谷野外音楽堂にてトリビュート・ライヴ＜上田現 UEDA GEN TRIBUTE L
上田現一周忌を迎えベスト盤＆トリビュートライブ
2008年3月9日に逝去した上田現のベストアルバム「キコエルカイ～THE BEST OF UEDA GEN～」が、一周忌後の3月18日にリリースされる。 「キコエルカイ」には全15曲が収録。CD+DVDスペシャル盤では、過去に発表された全てのビデオクリップ3曲が収められる。 大きなサイズで見る（全2件） このアルバムには1991年リリースの1stソロアルバム「コリアンドル」から遺作となった「Atlas」まで、5枚のソロアルバムから集めた楽曲を収録。さらに映画「追悼のざわめき」のために書き下ろした楽曲「追悼のざわめき」が、上田現名義で初作品化されて収められる。 また、5月5日にはトリビュートライブ「キコエルカイ」の開催も決定。このライブではLA-PPISCH、ELEを始めとする多数のアーティストが、彼に捧げるパフォーマンスを展開する。 チケット一般発売は4月4日開始。ベストアルバム購入者を対
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So-net Music: 杉本恭一、約2年半ぶりとなる入魂の5th Album『Electric Graffiti』発売☆コメント到着
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