ubuntuのvisudo のエディタがnano になってしまう。visudo って書いてあるのにnanoが起動する。viXXXってコマンドでnano起動するの何なの。と思ったりした。 環境変数EDITORで何とかなることもあるんだけど,毎回やるのも面倒だしアップデートかかる度に書き戻されることがある気がする. 2023-03-16 更新(システム全体) システム全体でnanoエディタを捨ててVimにします。 export SYSTEMD_EDITOR=vimselect-editor すら動かなくなりました。 nano の何が良いのか全く理解できない。export EDITOR も無視するし、update-alternativeも無視するの、本当にどうなってるんだろう。 `sudo -e` でまたnanoになる場合は、`sudo visudo` で `Defaults:%sudo env