タグ

肖像権に関するhasegawayosukeのブックマーク (3)

  • イベントやレポート等におけるプライバシーポリシーについてのガイドラインを策定しました - TDC - ニュース - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)

    東北デベロッパーズコミュニティ運営委員の片平です。 今まで、TDCでは、各種行われるイベントについて、事後のレポートやUstremを、その時々の判断で実施しておりました。 今回、11/22に行われた1000speakers@仙台#1と、12/12にTDCのサイトに掲載されました1000speakers@仙台のイベントレポートについて、参加いただいた方の中から、レポートの写真使用、及びUstreamの扱いに関するポリシーについてご指摘をうけました。 TDCでは、このご指摘を真摯にうけとめ、今後、以下のようなイベント運営体制とガイドラインに従って、イベントやレポートおよびUstream等を実施することを、運営委員会にて決定いたしました。 ・イベント運営体制 イベント開催前に、Ustreamや写真撮影の有無など、必要事項をもれなく事前確認出来るよう、イベント運営時確認用リストの雛型を、用意するこ

  • 顔写真:無断で広告に CD販売、回収不能--東京の業者 - 毎日jp(毎日新聞)

    商業目的への利用などについて十分な説明のないまま撮影された一般市民の顔写真を、東京の写真素材製造販売会社がCD化して販売し、収録された顔写真を使用した広告主と被写体の間でトラブルが頻発している。勝手に写真に手を加えた例や事実無根の広告に使用したケースもあり、同社は販売を中止。しかし、既に出回ったCDの回収は不可能で、被害は相次いでいる。肖像権を無視した「顔写真ビジネス」のモラルが問われそうだ。 問題のCDは、半導体製造装置メーカー「大日スクリーン製造」(京都市上京区)が02年に発売し、同社から独立した「マイザ」(東京都新宿区)が引き継いで販売した「百人の顔」。1枚1万円で、老若男女100人の顔写真を収録。約1200枚が売れ、業界では「ベストセラー」だった。 写真は、京都市の写真素材業者から依頼を受けた関係先のスタジオのカメラマンが、顧客らに「写真集に協力を」などと求め撮影。お礼に1人30

  • 26-Workshop

    著作権研究 (連載 2) 肖像権・撮る側の問題点 ∼二つの顔・プライバシー権とパブリシティ権∼ 著作権委員会 肖像権の定義 我々写真家には「表現の自由」が認められ、 「著作 権」 として権利擁護が規定された法律に恵まれている。 ところで写真を趣味とする者、写真を職業とする者な ら「肖像権」という言葉を一度は聞いたことがあるで あろう。しかし、 「肖像権」という権利は、一般的に 広く浸透し、撮られる側の権利用語であるが、この権 利を明定する法律は存在しない。そんな中、知る権利 をかざした写真週刊誌が肖像権侵害で訴えられ敗訴の ニュースを耳にしたり、フォトコンテストでも応募要 項に「肖像権に注意」と明記されたものがあったり、 肖像権に対する関心は高まってきた。 1969 (昭和44) 年12月24日『京都府学連事件』で最 高裁判所が、憲法13条に含まれる『個人の私生活上 の一つ』であり、

    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2008/12/17
    撮影前に許諾が必要。撮影の許諾を得ても公開していいとは限らない。撮影と撮影した写真の利用、それぞれ個別に考えること。
  • 1