みなさん、こんにちは。 今回は、先日の記事でも取り上げました、Diagnostics and Recovery Toolset (DaRT) 7.0 の新機能 「Remote Connect」の活用方法について紹介したいと思います。 Remote Connect については下記の記事で紹介させていただきました。ぜひ併せてご覧ください。 http://blogs.technet.com/b/infrajp/archive/2011/09/26/diagnostics-and-recovery-toolset-dart-7-0.aspx DaRTのさまざま機能をリモートから操作できる Remote Connect はとても便利な機能ですが、デフォルトの状態では、リモートからのサポート開始まで、ユーザー側で操作を行っていただく必要がありました。 実は、DaRT をカスタマイズすることで、リモート
![[TIPS] DaRT を活用したリモート保守環境の構築手法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6e4cb632c7025e9f5e05fd314fbf6dcd6144e8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flearn.microsoft.com%2Fen-us%2Fmedia%2Fopen-graph-image.png)