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研究者と科学に関するhaseharuのブックマーク (1)

  • 【from Editor】科学記者とあたま (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「こういうばかなことを考えるのは、いつも私なの」 東大大学院総合文化研究科の黒田玲子教授は、英科学誌「ネイチャー」に発表した研究の経緯を、こんなふうに打ち明けた。 「ばかなこと」というのは、細胞分裂が始まったばかりの巻き貝の受精卵を、微細なガラス棒でつっつくことだった。「院生は乗り気じゃなかったけど、頼みこんでやってもらった」という。 子供のいたずらのようにも思えるこの実験で、右巻きか左巻きかが遺伝的に決まっている巻き貝を「逆巻き」にさせることに成功した。通常は遺伝子に支配される巻き型を、ガラス棒で変えてしまったのだ。 正常に育った「逆巻き貝」は自分とは逆の、つまり遺伝的には来の巻き型の子供を産んだ。実験を思いついた黒田さんにとっても「予想もしない結果だった」という。論文を審査したネイチャー誌の査読者からは「これは面白い」と絶賛されたそうだ。 その原稿を書きながら、「科学者とあたま」と題

    haseharu
    haseharu 2010/01/07
    ばかなこと。黒田先生。
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