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u40とlifoに関するhaseharuのブックマーク (1)

  • ふたりめ。 - 図書館びとのツナガリ

    こんばんは。ariyosiです。 今日はLifoについて発表してくださる、長屋俊さんの紹介をさせて頂きます。 5月に行われた、帰ってきた関東の第6回定例会でじっくりお話させていただきました! 長屋さんが図書館に興味をもったのは、東京の大学で情報処理を学んでいた大学3年生のときだそうで。 在学中に公共図書館で嘱託員をさせていただいて、そのまま小学校図書館図書館に就職。 紆余曲折を経てなぜか東海村の研究所図書館で働いています、と仰っていました。 ではでは、Lifoのことについて聞いてみます! Q:Lifoってどうやってできたの? A:Lifo自体が、2007年12月にはじまって、じわじわと友人知人を介してすこしずつ広がってきた集まり。 Q:どういう活動? A:最初は「図書館で働く新人の会(仮)」からはじまった。その名の通り、「図書館で働く新人さん集まれ!」の集まり。 ただし、参加にはなんの制

    ふたりめ。 - 図書館びとのツナガリ
    haseharu
    haseharu 2010/08/15
    取り上げてくださってありがとうございます。「ただし、参加にはなんの制限もない。また、Lifoには代表もリーダーも幹事も理事もいない。基本的にゆるやかな方向性のない方向性の集まり(というよりは場所)。」
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