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unixに関するhasekazuのブックマーク (6)

  • Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan

    Linuxでシリアルコンソールを利用するのは、モデムを利用することと似ている。実際、利用されている技術は同一のものである。違う点は、モデムを用いてリモートのシステムにダイアルする代わりに、ヌルモデムケーブルという特殊なシリアルケーブルを用いて2台のコンピュータのシリアルポートを接続するということだけだ。現在、多くのデスクトップやラップトップのマシンにはシリアルポートは付属していない。しかし、サーバ向けのシステムでは事実上すべてのコンピュータにシリアルポートが付属しているので、この手法を利用することは可能だ。 シリアルコンソールを利用する場合のしくみはこうだ。一方のシステムは、ケーブルの一端で待ち受けを行うようにセットアップする。そして、もう一方のシステムは、クライアントとしてケーブルの反対側からログインを行うために利用する。ただし、ヌルモデムケーブルは左右対称であるので、この関係を逆転させ

  • screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ

    2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s

    screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ
  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • 文字コードの判別

    [vim] viでの文字コードはset encodingにて指定できる。設定ファイルに以下のように記述しておけばよい。 set encoding=euc-jp set fileencodings=iso-2022-jp,sjis,utf-8 現在の設定を確認するには以下のようにします。 #文字コードの確認 :set enc? #ファイルエンコードの確認 :set fenc? #自動判別の設定確認 :set fencs? « viエディターでの画面分割 | | コピー & ペースト »

  • Unix Toolbox

    This document is a collection of Unix/Linux/BSD commands and tasks which are useful for IT work or for advanced users. This is a practical guide with concise explanations, however the reader is supposed to know what s/he is doing. Unix Toolbox revision 14.5 The latest version of this document can be found at http://cb.vu/unixtoolbox.xhtml. Replace .xhtml on the link with .pdf for the PDF version a

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

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