有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 5月18日(月)西台駅前。早朝から汗ばむほどの気候。参議院選挙から3度目の夏がやってくる。Aさん、Mさんが引き続きボランティアとして参加、さらに大学を卒業したばかりのMさんも駆けつけてくれる。スタッフ共々意気高く行動。今年に入って早朝の訴えではじめてマイクを持つこと2時間あまり。手を振ってくださる通勤客多数。「リポートトーク」から「ラポートトーク」へと移行中。大山の事務所に戻り、自転車で行動。夜は田中康夫代表といっしょに写ったポスターを持って神保町「家康」。「女性セブン」のHさんから森光子さんについて取材を受ける。「ジェイティップルバー」に今年はじめて