働き方に関するhasemeguのブックマーク (3)

  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
  • グロービス・伊藤羊一が“40歳の自己分析”で得たカリスマ性 | For M

    ビジネスマンたちの”心の師” グロービス経営大学院で講師を務める伊藤羊一は、ビジネス界では名の知れた有名人だ。「ソフトバンク」が主宰する孫正義氏の後継者発掘を目的とした「ソフトバンクアカデミア」で数々の名プレゼンを発表。ビジネス媒体各誌からはプレゼンのコツや社員育成の極意について取材依頼を受けるなど、虎視眈々と高みを目指すビジネスマンたちが“心の師”と仰ぐ人物だ。 伊藤氏がキャリアをスタートしたのは、新卒で入った大手銀行。160人の同期のなかでもっとも早く課長に昇進した。14年間の勤務のあと、オフィス用品、オフィス家具の流通会社というまったく違う畑に転職した。金融から流通の世界へと、大きなシフトチェンジだった。このとき、伊藤羊一36歳。新しい戦場に挑むと同時に「グロービス」でビジネススキルを学んでいく決意をした。 その後、業で成果を上げながら、「ソフトバンクアカデミア」にジョインし、初年

    グロービス・伊藤羊一が“40歳の自己分析”で得たカリスマ性 | For M
    hasemegu
    hasemegu 2016/06/05
    仕事だけじゃなくて、いろんな場面で迷ったら使える考え方な気がする。たまに思い出したい。
  • 人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M

    一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。 ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。 ● ● ● M-1グランプリで「敗者復活戦」からの優勝という偉業を成し遂げ、一夜にしてお笑いのメインストリームにのし上がった「サンドウィッチマン」。ツッコミ・伊達みきおをお笑いの世界に導いたある人の「死」とは。 高校卒業後、介護に従事しやりがいのある仕事を手にして、将来安泰な職場を見つけたにもかかわらず、なぜ茨の道を進んだのか。人生の分岐点で“逆の選択”を

    人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M
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