楽天モバイルは毎月の料金やスマホ端末の購入でスーパーポイントがたまるので楽天をよく使う人は向いていると思います。 料金プランも業界最安値を常に狙っています。 楽天はSIMで認知度があがってグループ全体の売り上げにつながればよいと思っているようです。最安値を競うというのはユーザーとしてはうれしいことですね。 テザリングはアンドロイド以外○。 楽天モバイルの公式サイトはこちら 楽天モバイルとセットで買える端末 arrows RM02 AQUOS SH-RM02 Desire 626 honor6 Plus Liquid Z330 Mate S P8 lite VAIO Phone Biz　 新商品 Xperia J1 Compact ZenFone2 Laser Zenfone Selfie ZenFone 2 楽天モバイルとセットで買えるタブレット ZenPad 8.0 音声通話

ドコモ・au・ソフトバンクがＳＩＭロック解除の義務化をきっかけに、 グンと知名度が広がった格安ＳＩＭ。 ＳＩＭとは音声通話やインターネットをするための ＩＣチップのことです。 *こんなカードです これは電話番号など識別するための情報がすりこまれているカードです。 このＳＩＭカードがあれば、 ロック解除された携帯電話ならカードを差し込むだけで 電話番号などそのままの情報で利用できます。 今まではこの３社大手キャリアが発行していたのですが、 近年は大手キャリアの通信網を借りて 格安のサービスを展開する「ＭＶＮＯ業者」が 増えてきました。 ＴＳＵＴＡＹＡ、楽天、ニフティ、ビッグローブなど 大手企業がサービスを展開しています。 このＭＶＮＯ業者が発行するＳＩＭカードのことを格安ＳＩＭと呼んでいます。 ドコモやauとくらべてめちゃくちゃ料金は安いです！ つながりやすさもつながりやすいですが、 やは

GMOも即日発送に対応し、キャッシュバックが33000円と業界屈指の額。月額料金はキャッシュバックありとなしで多少異なる。キャッシュバックの受け取り方にポイントがあるので注意が必要。2年間の総コストはナンバーワンの安さ。 月額 キャッシュバック

格安simのCMもよくみかけるようになりました。 ここは速度オタクのパパちが格安simの速度を記録しているコーナーです。 「通信速度が早い・品質がいい格安simやスマホを選びたい」と思っているはず。 ３大キャリアに負けなくらい速度を出す格安simもでてきています。（UQモバイル) ただ、３大キャリア（ドコモ・au・ソフトバンク）に比べると間違いなく遅いです。 仕事で使う人やゲームをよくする人はキャリアにしておきましょう。（昼と夕方は混雑するからストレスたまります） フツーに使えたらいいよねという方は格安simはピッタリマッチするでしょう。 iPhone端末の速度結果ランキング 測定機種はアップルで購入したsimフリー版のiPhone７Plus。 測定アプリは「speedtest」。 電波は４～５本立っている場所で測定し、人気の格安simの通信速度を測定しております。 Speedtest.n

「タブレットやスマホでストレスなくゲームをしたい！」 「韓流ドラマや新作映画をたっぷり見たい！」 という人にとっては無制限のプランは最適です。 一番のおすすめはＵＱモバイル。 UQ　mobile データ無制限プラン au系のMVNO業者では唯一の無制限プランがあります。 UQ－mobileはなんといっても通信速度がガチで速い。 ドコモ系を含めたすべてのSIMの中でも断然トップクラスという実験結果が出ています。 ３日制限：３日で３GB以上（制限される場合とそうでない場合がある） UQモバイルの公式サイトはこちら UQモバイルの解説はこちら Uーmobile通話プラスLTE使い放題 ドコモ系のMVNOで無制限ではお手ごろな価格ですが、３日制限があります。U-NEXT側も改善を検討しているみたいですね。 ３日制限：条件は公表していないが制限する場合がある u-mobileの公式サイトはこちら u

通信速度が速い業者 ・ユーザ数に対して回線帯域に余裕がある 借りている回線に余裕があるので、 アクセスが集中しても速度が低下しにくい ・通信整備の能力が高く データ処理も工夫している 設備投資にコストをかけてデータ処理能力に 磨きをかけている企業のサービスは超快適で ストレスを感じにくい 通信速度が遅い業者 ・回線帯域に余裕がないので混雑する できるだけ運用コストを下げているため 借りている回線の容量が少ない。なので混雑時は速度が出ない ・設備投資をコストをかけないから データ処理能力が不十分 低価格を実現するために設備投資を抑えているため 速度が低下してしまう 同じ電波を使っても通信速度は異なる 通信網が同じ系列の格安SIMでも 各社の設備投資や借りている容量によって どうしても速度に差が出てしまいます。 ユーザーのことを考えて容量を増やせば コストがかさんでしまい、 魅力的な低価格でサ

ＭＶＮＯ業者が提供しているＳＩＭカードには３種類あります。 ①音声通話ＳＩＭ：メインで使う端末向き ・０７０／０８０／０９０／の番号で通話可能 ・ＭＮＰに対応 ・通話料金は基本３０秒２０円と安くはない ・最低使用期間は長め ・大手から格安スマホに乗り換える場合はコレ。 音声通話ＳＩＭは必須 ②データ通信専用ＳＩＭ ・料金は安め ・ＩＰ電話など使えば通話が可能 ・データ通信専用の２台目として最適 ・ＳＭＳ機能があるかどうか確認する必要がある ③端末つきＳＩＭ ・端末代と通信費をまとめて使える ・端末と通信の両方のサポートが受けられる

人気はこれ！ ・ASUS ZenFone5(エイエース） 電池持ちとメモリーの多さで人気ですね。 CPUはほかの機種と同等ですが、内蔵メモリーの多さと 電池持ちの良さで決める人も多いです。 あとは、シーン別撮影が簡単にできるカメラ機能や、 よく使う機能が大きなボタンで配置された通知エリアなど、 使い買ってもよいのも好感が持てます。 やや気になるのは、本体が少し大きめなのと、 バックライトがくらいかな～という点です。 OCNのSIMと相性が良い。 Ａｓｃｅｎｄ　Ｐ７（ファーウェイ） バランスの良さで人気。 デザインも高級感があります。 価格と性能、電池持ち、使い勝手がよい。 電池やデータ通信の消費が多いアプリを 個別に制限してくれたりもしてくれます。 ただし、ＦＯＭＡプラスエリアは非対応。 とくに山間部での通話、通信が多いユーザーは注意。 予算があるならこれ！ ・freetel XM(プラス

ガラケーに対応した格安ＳＩＭをさがしたところ・・・ ありました！ b-mobileの「携帯電話ＳＩＭ」というものです。 これは無料の通話が付いてくる独自のプランで、 月あたりの通話が１時間以内におさまるなら 大手キャリアよりも安く済みます。 長電話するなら向いていないといえます。 残念なのがインターネットはできません。 通話とＳＭＳだけというシンプルな内容となっています。 なのでネットもしたいならタブレットなど２台持ちで対応すればＯＫ。 データ通信専用のＳＩＭとガラケーの併用で 毎月のコストは安く抑えることができます＾＾