タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

所さんのトホホ以来に関するhasenkaのブックマーク (1)

  • [書評]マックス・ヴェーバーの哀しみ(羽入辰郎): 極東ブログ

    怪著と表現していいのかわからないがスゲーである。「マックス・ヴェーバーの哀しみ 一生を母親に貪り喰われた男(羽入辰郎)」(参照)。新書だし文体はのりのり。爆笑すること幾度。面白かった。 マックス・ヴェーバーを知らない人にとっても面白いかどうかというと、それなりにすごく偉い社会学者がいたというのをそのまま鵜呑みにすれば、おk、おっと2ちゃん語使うなよ、大丈夫大丈夫。このド偉い学者さん、浮気はできるのにとの性交渉はできず、その原因はマザコン、というお話だよ、お立ち会い。マックス・ヴェーバーの夫婦関係ってそこまでおセックスレスだったのかというのは知らなかったので驚いたぜ、というレベルの面白さてんこもり。これ、劇画の原作にしてもすごい面白いと思う。弾小飼さんに献したら説教十倍返しくらいのリアクションはきっとある。 ここに一人の哀しい男がいる。 彼はおのれの職業をまっとうし、多数の著作を残した

    hasenka
    hasenka 2007/11/30
    プロ倫は父母物語だった。夏目漱石の精神疾患もいろいろ言われているしまぁそういう時代だし悪い事ではないでしょう
  • 1