長野の聖火リレーはとりあえず無事に終わったようだ。 「フリーチベット・チーム」も「加油中国チーム」(松沢呉一氏の命名による)も日本国憲法で保障された表現の自由を謳歌したのはたいへん結構なことだ。ただ、一部にはヘイトスピーチや暴力行為が見られたことは残念である。 さて、フリーチベット・チームが長野県警の警備の不公平さを批判している。 長野県警さんって一体…:FREE TIBET なんと。 中国人は優遇処置されてたそうですね。 かなりビックリ。 日本人を守りもせず、中国人ばかり擁護して一体どうするつもりなんだい、日本の警察さん。 世界最低の国、日本(転載) 出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。 警察の言い分。 「危険だから」 じゃあ、何で中国人はいいんだ? 「......ご協力お願いします。」 は? それやらせじゃん。 中国国旗しかない沿道って、警察
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