USB-Cを最大7種類のポートに拡張するロングケーブルUSB-C ハブ。 MacBook Pro、iPad Pro、Surface Goなど、デスクトップやノートPCやスマートフォンに至るまでさまざまな機器で使用可能。ロングケーブルなのでiPad Proなどのタブレットでも安定して使用できます。
このページの記述は、次のページを参考にしました。 RとLinuxと... http://cms.ias.tokushima-u.ac.jp/index.php?RMeCab ちなみに、ここでは、OS 標準の Ruby からアクセスしたり、RubyCocoa で作成したプログラムからも使えることを前提にインストールしますが、 もし、直接 Ruby を使って MeCab を使いたいだけなら、MacPorts を使ってパッケージをインストールする方が楽です。 その方法は、こちらから。 この方法で MeCab-Ruby をインストールしても、Ruby から MeCab が使えるようになります。 文字ばかりだと、ターミナルを扱った事がない人にはちょっとわかりづらいかと思い、スクリーンショットいっぱいのページも作りました。 ここでの方法は、Leopard と Snow Leopard の両方で試して
/*------------------------------------------------------------------------------------------ Macに移行して早一月。 最初は色々と設定に苦労しましたけど、環境移行はほぼ終了して快適に使ってます。 環境移行の中で一番苦労した、Windows上に接続されているプリンタへMacから印刷する設定を忘れないようにメモしておきます。 ------------------------------------------------------------------------------------------*/ 実際問題、LIPSプリンタをネットワークプリンタとして使うのが手っ取り早いのですが、お金がないので、CAPTプリンタで我慢。 まぁ説明書に「Max OSではUSB接続しか対応していません」と書いて
Macでスクリーンショットを撮る方法を紹介します。 macOS 10.14(Mojave)以降では、スクリーンショットのショートカットキーに加えて、[command]+[shift]+[5]でDockの上にスクリーンショット用のコントロールを表示することができます。 オプションで保存先の変更やタイマーの設定、マウスポインターを表示することもできますし、動画のキャプチャも可能です。 以下の画像は、macOS 10.15(Catalina)のスクリーンショットコントロールです。 キーボードを使ったスクリーンショットの方法 画面全体 [command]+[shift]+[3] 参考スクリーンショットコントロールのオプションで[マウスポインタを表示]をオンにしていると、マウスポインタもキャプチャされます。(検証:macOS 11.6(Big Sur)) ドラッグで選択した部分 [command]+
出来たので覚え書きしておきます。 無線LAN内蔵のMacは持っているけど、無線アクセスポイントは持っていない方へ。 Macが無線アクセスポイントの代わりになってくれます。 Mac側の設定。 1. システム環境設定→共有→インターネット 2. 共有する接続経路を「内蔵Ethernet」にする。 3. 相手のコンピュータが使用するポートに、AirMacにチェックを入れて、AirMacオプションをクリック。 4. 以下の通り設定。終わったらOKをクリック。 ネットワーク名:適当(アクセスポイント名=SSIDになる。) チャネル:自動 パスワード:(40bitの場合は5文字、128bitの場合は13文字の半角英数字) WEPキーの長さ:(上記パスワードの文字数に合わせて設定。128bitがおすすめ。) 5. 開始をクリックする。 iPod側の設定 1. 設定→Wi-Fiで
MacとWindowsのLAN (local area network) とWAN (wide area network) の解説です。MacはOS X 10.1から特にソフトを入れずともWindowsのネットワークに繋がるようになりました。OS 9以前の苦労が嘘のようです。 (Windows NT/2000 Serverなら「Macintosh サービス」があるので、OS 9以前のMacともOSだけでデータ交換可能です) 繋いだ後のデータ交換に関しては「MacintoshとWindowsファイル送信の掟」をどうぞ。 まずはハードを繋ぐ 基本はEthernetだね 無線LANもできるよ IP over IEEE1394 (FireWire) USB直結 その他の接続 ソフト的にはこんな感じ Winのネットワークに繋ぐ Macのネットワークに繋ぐ FTPサーバをたてる Webサーバをたてる
こんにちは、ジュンヤです。 30歳を超えたあたりで急速に脳が老化し始め、物事をすぐ忘れるようになってしまいました。歌手やタレントの名前なんかはなかなか出てきません。若いウノウの他のつわものプログラマーはviやEmacsでコードを書いていたりしますが、僕の場合は、補完機能が優れたIDEでないともうだめです。 というわけで、補完機能が充実した最強の IDE を追い求めてみました。環境は Windows XP です。 Eclipse 最近 Aptana という Web エディタが良いと聞いたので、まずはこれから用意します。Aptana は Eclipse をベースに開発されていて、スタンドアロン版と Eclipse のプラグイン版があるのですが、他にも使いたい IDE があるので、Eclipse をまずインストールした上で、プラグインで拡張していくことにします。 Eclipse はeclipse
2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlもvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ
MacPortsを使ったRuby/Railsのインストール を参考に、 LeopardのデフォルトRubyとRubyに関する環境をバージョンアップした。 Xcode Tools のバージョンは3.1.1。 ■変更前のLeopardデフォルトRuby $ ruby -v $which ruby ■MacPortsをインストール バージョンは1.6.0 ■MacPortsのportコマンドを利用するため、一時的な環境変数を設定 ■MacPortsからrubyをインストール MacPortsからRubyGemsをインストール ■MacPortsからRailsをインストール ■ターミナルに以下2行を入力 echo 'export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH' >> ~/.bash_profile echo 'ex
MacPortsを使ったRubyとRuby on Railsのインストール記録です。 Rubyをインストールする場合、Ruby本家からソースコードをダウンロードしてコンパイルする方法が開発者らしいと思ったのですが、自宅Macなので時間をかけたくなかったため、安直な方法を選びました。 MacPortsのインストールとRuby本体、RubyGems、Ruby on Railsをインストールすることを目指します。 MacPortsのインストール MacPortsのインストールははこべにっき#さんの「MacPortsでステキなUNIXツールをインストール」を参考にさせていただきました。 MacPortインストールの準備 MacPortsのインストールにはXcode Toolsが必要です。 Xcode Toolsは、Max OS X付属のインストールディスクを使用してインストールするか、Apple
はじめに 2004年の3月からECCのシステムが一新し、 今までの無機質なNC端末からとは一転、 端末室には華やかな一面のiMacがずらりと並ぶようになりました。 さて、いままでの情報棟の環境でプログラミングをしようとした場合は、 NC端末上からEmacsなどのエディタでコードを書き、 ターミナルからgccなどを呼び出してコンパイルさせるという方法が一般的でした。 もちろん、今のシステムでもその方法は可能ですが、 MacOSXにはXCodeという統合開発環境が入っているのですから、 統合開発環境を使った優雅なプログラミングをしてみたいと思うのが人情というものです。 さて、かくいう僕もXCodeを使うのはこの4月に入ってからが初めてです。 ここでは、統合開発環境って何?という初心者の方を対象とし、 XCodeの基本的な使い方を習得したいと思います。 というわけで至らない点もあるかもしれません
英語の方がカッコいいと見栄を張ったが やっぱり日本語が良い>< というわけで、再度挑戦してみる。 Mac OSX 10.4 Tiger - Eclipse 3.3日本語化手順 - alice_quxのブログを参考にするとすぐにできるんだけど、意外とハマった。 日本語化ファイルのDL Eclipse 日本語化 | MergeDoc Projectから Pleiades の適当なバージョン(今回は 1.2.2 を使用)をDLする。 おっと、まだ pluginsと features のコピーはするなよ! ファイルのコピー plugins と features の中にあるフォルダだけを、 eclipse インストールディレクトリ内のそれぞれ、対応した plugins や features にコピーする。 ついうっかり plugins や features ごとコピーしたらそこで終了です。よくわから
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