2015年6月4日のブックマーク (7件)

  • 秋田県:ニコ動でPR 予想上回る視聴 - 毎日新聞

  • FIFA会長辞意 ジーコ氏が会長選意欲 NHKニュース

    FIFA=国際サッカー連盟のブラッター会長が辞意を表明したのを受け、日本代表の元監督のジーコ氏が後任を決める会長選挙への立候補に意欲を示しました。 これを受けて、ジーコ氏は自身のフェイスブックに投稿し「まだ個人的な考えだが私がFIFA会長選の候補者になる道は開かれている」と述べ、後任を決める会長選挙への立候補に意欲を示しました。 さらにジーコ氏は「真剣に、そしてブラジルやほかの国々に敬意を払いながら情熱を持ってきた。私はかつてスポーツ大臣を経験し、日本代表や鹿島のチームをサポートしてきた経験もある。政治的なことを超えてサッカーを考えている」と過去の経歴と共にサッカー界への思いをつづっています。 FIFAによりますと、臨時の総会は早ければことし12月にも行われるということです。

    FIFA会長辞意 ジーコ氏が会長選意欲 NHKニュース
  • Amazon、本の買い取り開始 1冊から無料集荷、事前に買い取り価格をWebで確認

    アマゾンジャパンは6月3日、Amazon.co.jpで「Amazon 買取サービス」を始めた。買い取り価格を事前にWebサイトで確認でき、1冊から無料で集荷する。 ゲームソフト、DVD/BD、音楽CDに続きの買い取りに乗り出す。和書・洋書100万タイトルについて商品ページから買い取り価格を事前に確認でき、日時を指定すると宅配業者が自宅まで無料で集荷する。査定の上、買い取り代金はAmazonギフト券でAmazonアカウントに支払われる仕組みだ。買い取りが成立しなかった場合、無料で返送する。

    Amazon、本の買い取り開始 1冊から無料集荷、事前に買い取り価格をWebで確認
  • kenzeeの社会見学・夜の部(前回の続き) - kenzee観光第二レジャービル

    (前回までのあらすじ)kenzee、印税20万円を手に、大都会梅田へやってくる。普段立ち寄らないような場所で「検索ワードを探す旅」へ。最新型ショッピングモールなどでいろいろビックリする。でもまだ20万のうち、1万円も使えてないヨ・・・。 kenzee「珍しく歩き回ったので、まだ4時ぐらいだけどお腹も適当に減ってきた。オシャレモールはもうお腹いっぱい。フダンのボクらしく、大阪第一~第三ビルの地下街を探索する。 ここは・・・東京に喩えるとなにに該当するのだろう。中野ブロードウェイとかだろうか。イヤ、サブカルとかそういうことでもない。この大阪駅前ビルは1970年代にできた昔のオフィスビルである。とにかく地味だ。大阪最大の交通の要所たる梅田らしく金券ショップがやたら多い。日最大の金券ショップ密集地らしい。空きテナントが目立つがそのシャッター店舗を縫うように喫茶店(カフェじゃないよ。キャラメルマキ

    kenzeeの社会見学・夜の部(前回の続き) - kenzee観光第二レジャービル
  • キミならこの20万、どう使う?(kenzeeの社会見学) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「ボク、去年、だしたんですけど。アレ、知ってました? だすとオキャネが発生することを」 司会者「印税が発生しますワナ」 kenzee「この前銀行行ったらオキャネが振り込まれてマシテン。いうても知れてますヨ! そんな売れてないからネ! 仮に・・・そうねエ。仮にですよ、20万円としましょう。この20万円というのはスゴイお金なワケです。つまり、我々給料取りは収入が給料なわけで、そっから携帯代とか支払いで大体消えていくワケです。確かマルクスの資論のなかでも「労働者は賃金を手にするやいなやたちまち質屋その他に奪われてしまうのだった」みたいなフレーズがあったと思うんだけど。ボクもアマゾンでの買い物は月1万円以内と決めているし。ところがこの20万円に限り、ソックリそのままの20万円なワケです。バーン使ってしまってもいい20万円なのです!」 司会者「どうせとかCD代に消えていくんでしょ

    キミならこの20万、どう使う?(kenzeeの社会見学) - kenzee観光第二レジャービル
  • 「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著

    幕末に日を訪れた外国人が驚いたことの一つに、日人がひどく酒癖が悪いというものがある。例えばヘボン式ローマ字で知られるヘボン(日在住1859~92)は昼間っから酒を飲んで酔いつぶれ、あるいは大暴れしている人びとの多さに驚き、また酔って仕事もままならなくなる日人家事使用人たちに悩まされている。せめて仕事中ぐらいは酒を飲まない労働者を雇えないかと日人商人に尋ねるが、そんな日人を見つけるのは難しいと言われて途方に暮れていた。他の外国人もすっかり出来上がった武士の姿に恐怖を感じている。昼間っから刀持った酔っぱらいが歩いているんだからそりゃ怖い。ヘボンに遡ること三百年、ルイス・フロイスも戦国時代の日人の酒癖の悪さを書き留めていて、もちろん欧米でも酔っぱらいは多かったものの、西洋人からは日人の酔い方は度を越して酷いと見られていた。 武士も町人も昼間っから酒を飲んで仕事もそこそこに、そこら

    「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著
  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~