ブックマーク / bono1978.hateblo.jp (5)

  • 「NAVERまとめ」に、まとめ風の記事広告が混じっていることに気づいた - 幻視球の別荘

    2012-11-19 「NAVERまとめ」に、まとめ風の記事広告が混じっていることに気づいた ウェブ 「NAVERまとめ」の中には、まとめ風の記事広告も混じってるんですね。 (記事広告は、左上にスポンサー名が表示されている) 提供元を知ったうえで、スポンサードされた「まとめ」を見ると、味わい深い。 ソニー ェ…「ヘッドホン女子」企画がゆるすぎるwww(提供:ソニーマーケティング株式会社) カスペルスキーのセキュリティが鉄壁すぎて惚れるレベル(提供:株式会社カスペルスキー) あの「マルコメ」が知らない間にえらいことになってた。。(提供:マルコメ株式会社) 独自の道をひた走るミニストップが無視できない(提供:ミニストップ株式会社) パナソニックのエコ家電が賢くってラクすぎる(提供:パナソニック株式会社) @niftyのサービスが手広すぎてビビる。。(提供:ニフティ株式会社) 「まとめ編集部さん

  • 2ちゃんねるまとめサイト「オタク.com」の10月の広告収入を計算してみた - 幻視球の別荘

    2012-11-11 オタク.comの10月の広告収入を計算してみた 【謝罪】広告と判別しづらい手法での出会い系サイト誘導した件について|オタク.com この謝罪記事の中で、「オタク.com」全体の広告枠を扱う代理店が紹介されていた。(広告に関する謝罪記事の中で、別の広告枠の宣伝をする根性は凄いなと思うけど、それはそれとして) 代理店のサイトを見たら、「オタク.com」の広告料金と、2012年10月5日時点での、枠の埋まり具合を示す資料があった。(リアジュー:業務案内) <広告枠の空き状況> 早速、2つの資料をつきあわせて、10月の「申込有」の金額を計算してみる。 ・全ページヘッダーバナー(2枠)¥200,000x2 ・ブランドパネル(RT枠) ¥250,000 ・全ページ左カラムスカイスクレイパー¥200,000 ・全ページサイドバナー(2枠)150,000x2 ・サイトジャック(10日

  • 有料メルマガ界隈の雑感 - 幻視球の別荘

    9月にニコニコ動画が「ブロマガ」をスタートさせて以降、有料メルマガ界隈が視界に入ってくるようになった。で、遠くから眺めていて、感じたことをメモ。 1)引用・転載していいの? 「ナディア」の幻のエンディングとは? | ニコニコニュース リンク先のニュース記事は、内容の大半が、岡田斗司夫氏のブロマガからの転載。そして、転載元のブロマガでは、肝の「幻のエンディング」の記述は、有料記事になっている。(購読してないから、全体が転載されているのかどうかは、分からないけど) 【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】誰も知らないガイナックス「ナディアのお蔵入りシナリオ」第3号 これを見て、有料メルマガから文章を引用するのは(自分だったら)躊躇するなあと思った。この記事の場合は、ブロマガを提供しているニコニコ動画内のニュースだから、個人が引用・転載するのとは立場が違うけど。 昔、アニメのキャプチャ画像をホームペ

  • まんだらけの株主になると、『まんだらけZENBU』がもらえる - 幻視球の別荘

    去年から、まんだらけの株主になった。 といっても、投機目的等ではなく、株主優待の『まんだらけZENBU』に釣られて。以前は、このを書店で買っていたんです。1冊1500円、年4回で6000円。けっこう高い。これが、株主はタダでもらえる(郵送されてくる)。 では、まんだらけの株主になるには、いくら必要なのか。約10万円である。将来、株を手放せば(その時に価値が下がっていなければ)、元手は戻ってくる。だから、当面使わないお金を、まんだらけに預けているような感じ。 銀行に10万円預けた場合、定期預金で金利0.3%だと、利息は年300円。300円と6000円の差は大きいかなと。 株だから若干のリスクは伴うけど、『ZENBU』を毎号買うタイプの人には、お得な優待だと思う。 あと、僕は、同人活動などを通じて、まんだらけの店員さんに時々お世話になっているので、株を持つ事で、お店そのものを応援したいという

  • 『おおかみこどもの雨と雪』は、細田守監督が殻を破った作品 - 幻視球の別荘

    TOHOシネマズ(ららぽーと磐田)にて鑑賞。座席は、9割がた埋まっていた。 すばらしい映画でした。 そして、これまでの細田作品のイメージを一新する映像でした。 『時をかける少女』も『サマーウォーズ』も、「短編の名手・細田守が手がけた長編映画」といった印象で、常にTVアニメや短編映画で培われた映像テクニックが随所に見られる作りでした。 その点、作は、まるで違う。 例えば、雨と雪の姉弟が成長して、「それぞれ別の生き方を見い出したんだな」と感じさせるシーンを、素朴な構図の「T字路」で描いていた。以前の細田守であれば、スタイリッシュな(横尾忠則の絵画風の)「Y字路」の構図で表現したかもしれない。 過去作に見られた「道路標識」や「飛行機雲」を配したデザイン的な画作り、突入感のある奥行き方向へのカメラワーク、強烈な印象の同ポなど、細田守っぽい瞬発力の高い映像手法はかなり整理された。そして、一歩踏み出

    hasetaq
    hasetaq 2012/07/30
    なんか記事内容とは関係無けど思い出してきた。モコモコ膨らむ入道雲とか横スクロールで行ったり来たりしながら学年が進んでいく教室もよかった
  • 1