ブックマーク / sekasuu.com (10)

  • ドワンゴ川上量生、小沢一郎の信頼を得てニコ動に出演させることができた理由を明かす「7年間、献金をし続けていた」

    TOP ≫ ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB ≫ ドワンゴ川上量生、小沢一郎の信頼を得てニコ動に出演させることができた理由を明かす「7年間、献金をし続けていた」 2015年10月12日放送の放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週月 21:00-21:30)にて、株式会社ドワンゴ代表取締役会長である川上量生が、政治家・小沢一郎の信頼を勝ち取り、ニコニコ動画に出演させた理由について明かしていた。 田村淳:メディアとしては、ニュースメディアとしても、相当凄いじゃないですか。他のメディアが報じることができないことを、ニコニコ動画は報じてたから。そこの信頼度も増して行ったんだと思うんですけど。 川上量生:はい。 田村淳:ニュースは、最初からやろうと思ってたんですか? 川上量生:いや、全然。 田村淳:全くないですか? 川上量生:全くないですね。 田

    ドワンゴ川上量生、小沢一郎の信頼を得てニコ動に出演させることができた理由を明かす「7年間、献金をし続けていた」
  • 伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説

    2014年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、人工頭脳・ponanza(ポナンザ)がプロ棋士と対局した電王戦について、「プロ棋士より将棋が強い」というコンピュータが、どのように研究されているかについて解説していた。 ファミ通と僕 2000-2002 人工頭脳・ponanza(ポナンザ) 伊集院光:ponanza(ポナンザ)っていう、人工頭脳で今、プロの棋士と戦っている将棋ソフトがあって(注釈;2013年、現役のプロ棋士に公の場で勝った史上初の将棋ソフトとなった)。プロの棋士とコンピュータのソフトで対決してどっちが勝つか、みたいなのをニコニコ動画かなんかで主催してて。電王戦っていうタイトルをやってるわけ。 そしたら、一昨日かなんかでNHK教育テレビでこの特集をやってて。この番組が、また面白く

    伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説
  • ジブリ・鈴木敏夫「忘れられない宮﨑駿との出会い、そして第一声」

    2013年12月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』(月曜日-金曜日8:30-13:00)にて、ジブリプロデューサーの鈴木敏夫がゲスト出演した。そこで、宮﨑駿との出会いについて語っていた。 鈴木敏夫は、慶應義塾大学文学部卒業後、徳間書店に入社。『週刊アサヒ芸能』企画部に配属となった。事件記者として取材を重ねた後、『アニメージュ』創刊に携わり、対談企画を通じて宮﨑駿と出会ったのだという。 ルパン三世「カリオストロの城」 『アサヒ芸能』記者時代の恐怖体験 大沢悠里「『アサヒ芸能』でいろんな記事を書かれたんでしょ?」 鈴木敏夫「あそこはね、ありとあらゆることをやらされるんですね」 大沢悠里「おぉ」 鈴木敏夫「柔らかいものから、硬いものまで」 大沢悠里「怖い目にも遭ってるでしょ?」 鈴木敏夫「えぇ。小野悦男って連続殺人犯がいて、捕まるんですけど、弟さんの家に取材に行き

    ジブリ・鈴木敏夫「忘れられない宮﨑駿との出会い、そして第一声」
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
  • ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」

    2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人

    ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
  • 小籔千豊、笑い飯が語る「twitterの鬱陶しい風習」

    2011年09月03日放送の「真夜中の豪傑トーク」にて、twitterでの陶しい風習について語っていた。 西田「リスナーからのメールです。『最近のもうえぇ、という話ですが、私はtwitterをしており、そこでよく見かける"今日、私の誕生日なんですが、お祝いに一言ください"というツイートを見る度に、もうえぇ、もうえぇと思ってしまいます』」 小藪「うん、うん」 西田「『今では芸人さんが、"誕生日の一言ください禁止"とツイートしたりしていますが、それに対して、"なんでダメなんですか。理由を教えてください"とくってかかったりして、ホンマにえぇからと思ってしまいます。みなさんのところには、そういったツイートは来ますか?また、それをみなさんは返信しますか?それともスルーしますか?』」 小藪「なるほど。最近はスルーですけども。最初の頃は『知らん』って打ったら、これは一応、ツッコミながら返したつもりだっ

    小籔千豊、笑い飯が語る「twitterの鬱陶しい風習」
  • オードリー・若林「twitterが変えるラジオ」

    2011年02月26日放送の「オードリーのANN」にて、twitterテレビやラジオにもたらす変化について語られていた。 若林「この前、韓国にも行ったし、ダラスにも行ったでしょ。その時、もうみんなiphoneで下向きながら歩いてるね。韓国アメリカも、空港でみんな下向きながら歩いて前の人にぶつかってるよ」 春日「良くないね~危険だね」 若林「ちょっとカルチャーショックで、人類全体が更新されてる感じがするね」 春日「なるほどね」 若林「日が…基、日で活動してるから(笑)」 春日「みんな、そのつもりで聞いてるから。改めて言わなくても」 若林「日人が村的な意識をもってるから、twitterとか流行っててやってるのかな、好きなのかなって漠然と思ってたの。だけど、みんなやってるもんね」 春日「イエス、イエス」 若林「アメフトの選手もやってて。『アイツは怠けてる』って選手同士でやってて、ヘッ

    オードリー・若林「twitterが変えるラジオ」
  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

    オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」
  • 1