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  • ニッポンの思想/佐々木敦 - ここにはいないボクへの伝言

    ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ 佐々木敦さんのことは、「文化系トークラジオ Life」のサブパーソナリティとして一番親しみがあります。番組でも「批評家」として紹介されてますし、映画音楽、文芸と幅広く批評活動をし、私も「「批評」とは何か?」も読みました。 そんな佐々木さんが、なぜ「思想」なのか。そのことはこののプロローグで書いてありますが、つまるところ、そのカギを握るのは東浩紀という存在に通じてます。2009年現在、ゼロ年代に活躍した日の「思想家」として東浩紀以外に誰がいるのかというと、誰もいないというのが現状です。そういう状態に至る「思想シーン」がどう形成されたのか、それを批評家の観点から見たのがこのであり、その為にニューアカからの流れを追っていくという形になっています。 私自身は、佐々木さんより10年遅れ

    ニッポンの思想/佐々木敦 - ここにはいないボクへの伝言
  • J U N K U 佐々木敦さん×小説家 連続トークセッション 佐々木敦×東浩紀 「文学、そして帰還」 - ここにはいないボクへの伝言

    ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ ジュンク堂新宿店で行われた佐々木敦さんと東浩紀さんのトークセッションに参加してきました。内容は全編「クォンタム・ファミリーズ」(QF)についてです。「ニッポンの思想」の話はしません!と佐々木さんが宣言してました。後、楽屋では愛について語り合っていたそうです(笑) ちなみに、客層がなーんか謎でした。結構みんなカジュアルなんですよね。背広の人少なかったー さて、セッションのメモです。途中で東さんが「いや、こういうことを言ってそこだけだと誤解されるんだけど・・・」と何度も何度も言ってましたが、私みたいなのがネットにこういう事書くからイカンのでしょうなあ。でも行けなかったら見たかっただろうから書きます(笑) 嘘は書いてないけど、曖昧な記憶と貧弱な知識と陳腐な筆力で書いてますので、あしからず。

    J U N K U 佐々木敦さん×小説家 連続トークセッション 佐々木敦×東浩紀 「文学、そして帰還」 - ここにはいないボクへの伝言
    hasetaq
    hasetaq 2010/06/21
    東浩紀
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