2010年6月21日のブックマーク (10件)

  • iPhone用ブックマークレット - はてなブックマークヘルプ

    iPhone でブックマークレットの設定を行うと、いつでもブラウザのブックマークから、はてなブックマークへ追加やブックマークコメントをチェックすることができます。 【1】このページをブックマーク このページをブラウザのまたはボタンで一度 iPhone 体にブックマークします。 【2】ブックマークレットのコードをコピー 以下のコードを全選択し、コピーします。 javascript:(function(){if(window.BTouch){BTouch.Let.loadBookmarklet();}else{var d=new Date;var s=document.createElement('script');s.type='text/javascript';s.charset='utf-8';s.onload=function(){BTouch.Let.loadBookmarklet

    iPhone用ブックマークレット - はてなブックマークヘルプ
    hasetaq
    hasetaq 2010/06/21
  • ニッポンの思想/佐々木敦 - ここにはいないボクへの伝言

    ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ 佐々木敦さんのことは、「文化系トークラジオ Life」のサブパーソナリティとして一番親しみがあります。番組でも「批評家」として紹介されてますし、映画音楽、文芸と幅広く批評活動をし、私も「「批評」とは何か?」も読みました。 そんな佐々木さんが、なぜ「思想」なのか。そのことはこののプロローグで書いてありますが、つまるところ、そのカギを握るのは東浩紀という存在に通じてます。2009年現在、ゼロ年代に活躍した日の「思想家」として東浩紀以外に誰がいるのかというと、誰もいないというのが現状です。そういう状態に至る「思想シーン」がどう形成されたのか、それを批評家の観点から見たのがこのであり、その為にニューアカからの流れを追っていくという形になっています。 私自身は、佐々木さんより10年遅れ

    ニッポンの思想/佐々木敦 - ここにはいないボクへの伝言
  • J U N K U 佐々木敦さん×小説家 連続トークセッション 佐々木敦×東浩紀 「文学、そして帰還」 - ここにはいないボクへの伝言

    ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ ジュンク堂新宿店で行われた佐々木敦さんと東浩紀さんのトークセッションに参加してきました。内容は全編「クォンタム・ファミリーズ」(QF)についてです。「ニッポンの思想」の話はしません!と佐々木さんが宣言してました。後、楽屋では愛について語り合っていたそうです(笑) ちなみに、客層がなーんか謎でした。結構みんなカジュアルなんですよね。背広の人少なかったー さて、セッションのメモです。途中で東さんが「いや、こういうことを言ってそこだけだと誤解されるんだけど・・・」と何度も何度も言ってましたが、私みたいなのがネットにこういう事書くからイカンのでしょうなあ。でも行けなかったら見たかっただろうから書きます(笑) 嘘は書いてないけど、曖昧な記憶と貧弱な知識と陳腐な筆力で書いてますので、あしからず。

    J U N K U 佐々木敦さん×小説家 連続トークセッション 佐々木敦×東浩紀 「文学、そして帰還」 - ここにはいないボクへの伝言
    hasetaq
    hasetaq 2010/06/21
    東浩紀
  • 浪 人 生 エ ヴ ァ ン ゲ リ オ ン

    @yo32te ミサト「偏差値……去年と同じ!」 リツコ「そう、二浪の続き……三浪がはじまる……!!」 RT @yumiwo59 浪 人 生 エ ヴ ァ ン ゲ リ オ ン 2010-06-21 01:07:29

    浪 人 生 エ ヴ ァ ン ゲ リ オ ン
  • もしあなたが新聞の発行人だったら? ――伝統メディア再生のツボ:日経ビジネスオンライン

    グーグルは我々に何をもたらすのか――。老舗総合情報誌「ニューヨーカー」記者であるケン・オーレッタ氏は、グーグル共同創業者であるラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏をはじめとする経営トップや社員に150回ものインタビューを敢行。テレビや新聞、広告など“伝統メディア”の有力者に対する取材も交えながら、「グーグル化される世界」をまとめ上げたのが『グーグル秘録 完全なる破壊』(文藝春秋)である。 コラムの著者である土方奈美氏は、『グーグル秘録』の翻訳を担当。また、土方氏自身、新聞記者の経験も持つ。オーレッタ氏が示唆する「メディアのあり様」について、日の事情を知る土方氏の視点を交えつつ、3回にわたって紹介する。 ケン・オーレッタが2004年、報道ビジネスの舞台裏を描いた『Backstory』(邦訳未刊行)を出版した時、米誌「ビジネスウィーク」は彼を“メディア界のジェームズ・ボンド”と呼んだ。主要

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  • 第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。 上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。 合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。それは組織によい影響を与え、結果として好業績

    第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン
  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
  • はてなブックマークレット - はてなで使えるブックマークレット

    「ブックマークレット」とはブックマーク (お気に入り) を利用してブラウザに便利な機能を追加するものです。例えば、閲覧中のページをはてなアンテナに追加したり、はてなダイアリーで言及するといったことがブックマーク1クリックでできるようになります。 各ブックマークレットをWebブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録してください。 Internet Explorerでの登録方法 以下のブックマークレット一覧の リンクを右クリックし[お気に入りに追加]を選びます。 「追加しようとしているお気に入りは、安全でない可能性があります。続行しますか?」というダイアログが表示されたら[はい]を選択してください。 フォルダ選択時に[リンク]フォルダを選ぶとブラウザのリンクツールバーに表示できます。 Mozilla Firefoxでの登録方法 以下のブックマークレット一覧の リンクを右クリックし[このリンク

    hasetaq
    hasetaq 2010/06/21
  • 「電子書籍はウェブと同じ」は本当か

    lost_and_found @lost_and_found 電書はウェブと同じ(キリッとかカッコよく言い切っちゃう言説をしばしば見るけど、パッケージの重要性が過小評価されている気がする。パッケージの重要性が将来的には徐々に低下してゆくし、ウェブに近づいてゆくとは思うけどね。 2010-06-17 19:45:12 lost_and_found @lost_and_found インターネットでテキストを読んでもらう方法なんて、ずっと以前から数え切れないほどあったよね。テキストファイル、htmlPDF、word文書、ブログ、RSSフィードなどなど。だってテキストなんですから。 2010-06-17 19:45:22

    「電子書籍はウェブと同じ」は本当か