ブックマーク / www.gamebusiness.jp (5)

  • 米3D仮想空間「IMVU」、ユーザー数1億人突破 / GameBusiness.jp

    若者向け3D仮想空間の「IMVU>」が、累計登録ユーザー数が1億人を突破したと発表した。 「IMVU」は2004年にオープンした若者向けの3D仮想空間。サービス当初は3Dアバターを作ってリアルタイムチャットを楽しむシンプルなサービスだったが、後にユーザー自身がアバター用の服飾アイテムや家具、小物、空間そのものを作って売買できるUGC機能を取り入れたり、音楽配信機能を追加したり、IMVUにログインしたまま他のユーザーと一緒にソーシャルゲームがプレイきる機能を取り入れたりと多機能な仮想空間に進化した。 現在は仮想アイテムの販売だけで年間5000万ドル(約39億円)の収益があるという。また、現在IMVUのマーケットプレイス上には1000万点以上もの仮想アイテムが投稿されているが、その大部分はユーザー自身が製作した作品とのこと。

  • 任天堂、「マジコン」販売者に対して初の刑事摘発 / GameBusiness.jp

    任天堂は、いわゆる「マジコン」の販売者に対して刑事摘発を行ったことを公表しました。 マジコンなどの輸入・販売については、昨年12月に改正不正競争防止法が施行され、同行為に対する刑事罰が導入されています。今回の刑事摘発は、同法の改正後、初の刑事摘発とのことです。 任天堂では、マジコン販売業者らに対しては、これまで民事的手段を通して警告を発し、また、民事訴訟を提起して対応していましたが、業者が後を絶たないことから、愛知県警察部の協力を得て、今般の刑事摘発に至ったとのことです。 なお、改正不正競争防止法に基づく刑事摘発としては、件に先だって、年2月に福岡県警察部によるWiiの改造を代行していた業者に対する事件があり、すでに同事件は被告の有罪が同月中に言い渡され、その後判決が確定しています。 ちなみに、マジコンの販売等行為を「違法」とする判決は、韓国台湾、イギリス、イタリア、オランダ、ド

    hasetaq
    hasetaq 2012/05/30
  • 遂に4万円代の3Dプリンタが登場 「Solidoodle 3D Printer」 / GameBusiness.jp

    3DプリンタブランドのSolidoodleが、499ドル(約3.9万円)の激安3Dプリンタ「Solidoodle 3D Printer」を発表した。 「Solidoodle 3D Printer」の大きさは約30?四方と小型で、一般家庭の机の上にも置けるサイズ。これで約15cm四方の造型物を出力できるという。 また他の激安3Dプリンタはユーザー自身が組み立てるタイプのものが多いが、「Solidoodle 3D Printer」は最初から完成品でで電源を入れればすぐに使えるとのこと。現在公式サイト内で通販を受け付けている。

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    hasetaq 2012/05/06
  • 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp

    最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています。 そんな約束事はありませんが、触れてはいけないこと、という暗黙の了解があるかのようです。タブー視されています。理由はあとで述

  • 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp

    最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています。 そんな約束事はありませんが、触れてはいけないこと、という暗黙の了解があるかのようです。タブー視されています。理由はあとで述べますが、この状況は

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    hasetaq 2011/08/15
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