![「はちま、jinへの転載お断り」、ゲーム業界サイト「GameIndustry.biz」日本語版が名指しでNG | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53ec0425114e3ce7af978a2a734f9d9995468e3e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2016%2F04%2F20%2Fgameindustry-japan%2Ftop.png)
水原滝 @taki_mizuhara ミカドに「いまゲーセンが苦しい」というストーリーでテレ東が取材に来たんだけど、「いやうちは儲かってますよ」と言ってミカド大感謝祭とかを見せたらそのまま放送されて、ニュースの内容はなんだかボンヤリしてよくわからなくなっちゃったけど当初の予定を曲げるテレ東凄いと言っていた。 水原滝 @taki_mizuhara 電子マネーでゲーム遊べるシステムを紹介するのがニュースの主で、その前段階で100円、50円を維持しなきゃいけないゲーセン苦しい、みたいな取材なのにミカド大感謝祭でジェネラルと戦ってる映像流してるんだよ?全体としてぼんやりするのに「取材したらこうだったから」とテレ東は流したんだよ。
リンクは貼らないけど何が書いてあるか見たい人のために引用した。 画像は「netgeek.biz/archives/30567」から引用しました。はい引用の要件満たした。 まあ文句言われても「お前twitterの引用のルール無視してるから連絡しとくわはい論破」で済ませますけどね。 今回はまさかの任天堂からの直接依頼による公式実況です。レゴシティの3DS版をやらせていただきました。— ただてる (@Tadateru00) 2015, 3月 2 この文章から嘘大げさ紛らわしいを抜くと何が残るか遠心分離機にかけてみたい。 堂々とTwitterで任天堂から直接依頼を受けたと発言 この時点でステマではないわけですが、執筆者がその辺の理解ができていないのでこんな記事が出来上がったのかと思うと涙が止まりません。主に花粉症で。 このツイートに対してただてるファンからは「ついに先生が任天堂に認められる日が来た
Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題 ライター:奥谷海人 現在,アメリカで議論になっている「ゲーマーゲート」問題。読者にも耳にしたことがある人は多いはず。発端は「ゲームにおける女性差別」だが,その後,ゲームメディアへの批判やオンラインハラスメントなど,さまざまな問題が複雑に絡み合い,現在,どこに出口を見いだすべきなのか分からない状況になっている。今週は,そんな「ゲーマーゲート」の問題について簡単にまとめてみたい。 フェミニスト,ジャーナリズム,そしてゲーマー ここ数週間,アメリカでは「ゲーマーゲート」と呼ばれる一連の問題が次々に発生している。海外サイトをよくチェックする人の中には,「#GamerGate」というハッシュタグを見て,これはなんだろう? と首を傾げた人もいるかもしれない。 「ゲーマーゲート」という言葉は,ゲーム業界や一連の問題
朝日新聞社は2012年6月8日付経済面に、「ソーシャル時代、どう対応?/ゲーム大手4社に聞く」の記事を掲載しました。この記事のうち、岩田聡任天堂社長の部分は、任天堂のホームページ上の動画の発言内容をまとめたものでした。本来ならインタビューを受けた他の3人とは体裁を変え、動画内の発言であったことを明記するべきでした。 当時、任天堂に社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、了解を得られたと思い込み、記事にしました。掲載後、任天堂から「インタビューは受けていない」と抗議を受けたことなどから、弊社は謝罪いたしました。 今回新たに外部から指摘があり、事実関係を改めて調査した結果、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした関係者と読者のみなさまにおわびいたします。
ハーツユナイテッドグループ(HUG)<3676>、KADOKAWA<9477>、ドワンゴ<3715>は、5月2日、ゲームに関する情報サービスの企画・開発・運営の準備を始めるために新会社「株式会社リインフォース」を設立したことを明らかにした。 HUGは、子会社Aetasが総合ゲーム情報サイト「4Gamer.net」をWebメディアブランドとして保有しており、KADOKAWAは「電撃」、「ファミ通」の2つのゲームメディアブランドを保有し、雑誌及びWebメディアで展開している。また、ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」においても、ゲーム関連の投稿動画や生放送番組が人気を集めている。 今回、ゲームメディアのTOPブランドと日本有数の動画配信サイトが企業の垣根を越えてメディア連携をすることで、ネット時代におけるゲームユーザーの利便性の向上や、ゲーム市場の活性化に向けて積極的に取り
ポスト藤井太洋の最右翼がメジャーデビュー Amazonの自己出版プラットフォーム「Kindle Direct Publishing」から、また有望新人がデビューした。『お前たちの中に鬼がいる』(梅原涼著。紙版、電子版とも主婦の友社刊行)は、「クローズド・サークル(密室状況)」の愛好者には、たまらないサスペンスホラー小説だ。 2012年、同じくKDPなどから『Gene Mapper』(現在は、『Gene Mapper -core-』と改題)で自己出版デビューした藤井太洋氏と比べると、そこには意外な共通点と相違点も浮かぶ。 印刷術が近代文学を、携帯電話がケータイ小説を生み出したように、スマートデバイスが、新たなリアリズムを生み出しつつあるのだろうか? 著者インタビューを踏まえて、自己出版が切り開きつつある、文学表現の新たな時代を展望してみた。 「鬼を殺せ」 本作は、2012年12月、Kindl
フジテレビのCSで放送されている『ゲームセンターCX』という番組をご存じだろうか? よゐこの有野晋哉が、レトロゲームに挑戦するという少し地味な番組なのだが、熱狂的なファンが多く、今年の11月には10周年を迎える。 11月5日には武道館でイベントを行い、来春には映画『ゲームセンターCX THE MOVIE』も公開される予定だ。番組内では「有野課長」と呼ばれて親しまれている、有野さんに今後行われるイベントや、10年続いた『ゲームセンターCX』への思いを聞いた。 ――10周年を迎える『ゲームセンターCX』ですが、「この番組いけるな」という手ごたえを感じたのはいつ頃ですか? 有野課長:今から10年前のシーズン1から2に行くとき、スタッフから「どうしましょう?」って聞かれたんですよ。僕が「ソフトがあったらやりたいですね」って話したら、「7本あるんですよねー」と言われて、「10回やから3本足りないです
津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第13回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回のゲストは,ジャーナリストとして各メディアで活躍している津田大介氏です。さまざまな社会問題に切り込む,第一線のジャーナリストとして知られる津田氏ですが,以前はかなりの“廃ゲーマー”だったとか。今回は,そんな津田氏のゲーマーとしての半生を語ってもらいながら,昔懐かしいゲーム話に花を咲かせました。 銭湯で「インベーダー」に出会ってからゲームにはまり,一時期は「将来は自分もゲームデザイナーに!」と考えていたという津田氏。遠藤雅伸氏のポスターを部屋に貼り,大学生の頃エロゲーにハマった話など,他では聞けない(?)エピソードが満載です。
ゲームの周りに凄い才能が集まっていた――日本のコンテンツ業界を振り返る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第12回は,KADOKAWA代表取締役社長・佐藤辰男氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第12回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,KADOKAWA(2013年6月22日,角川グループホールディングスより商号変更)代表取締役社長を務める佐藤辰男氏をゲストにお招きし,昔のゲーム雑誌や出版業界の裏話,角川グループが“コンテンツ王国”として発展していった経緯などを語ってもらいました。 日本の4大出版社の一角を占める角川グループ。その代表取締役として,角川,ひいては日本のコンテンツ業界をリードする佐藤氏ですが,以前は,「コンプティーク」や「マル勝ファミコン」などといったゲーム雑誌の編集長を務めていた
1 :風吹けば名無し :2013/02/22(金) 08:13:16.59 ID:s04VFOr6 7 :風吹けば名無し :2013/02/22(金) 08:15:42.85 ID:2/jMFJkF やってしまいましたなあ 13 :風吹けば名無し :2013/02/22(金) 08:17:38.76 ID:9VrY1Mr0 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww 9 :風吹けば名無し :2013/02/22(金) 08:15:48.17 ID:LLd2o2dT ストレージとメモリーの区別がつかんkったってこと? 2 :風吹けば名無し :2013/02/22(金) 08:14:07.44 ID:Rh67sszz 記事書いた奴どんな頭してんだ? 6 :風吹けば名無し :2013/02/22(金) 08:14:35.97 ID:MT/3KtSV 日経がこのレベルなんだからマスゴミいわれてもし
[CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり ライター:徳岡正肇 立体映像/CG/VFXジャーナリスト 大口孝之氏 2012年10月26日,東京の文京学院大学で「CGWORLD 2012 -クリエイティブ カンファレンス-」が開催された。CG技術に関するさまざまな講演が行われたカンファレンスだが,講演「3D世紀 立体映画の100年」は,そのなかで3D立体映画の歴史とこれからにフォーカスして行われた講演だ。 ゲームの世界でも3DSが立体映像をサポートしているが,これらの技術や作品はどこから来て,どこへ行くのだろうか? 実は講演タイトルである100年「以上」の歴史を持っている立体映画について,立体映像/CG/VFXジャーナリストの大口孝之氏がハイテンポで語った6
昨日(8月29日)、一部報道機関において、当社が提供するゲーム「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(以下「ドラゴンクエストX」)におけるダイス機能につき、やや踏み込んだ論及がありました。本件について、当社の見解をお知らせいたします。 ここで言うダイス機能とは、ゲーム本編に直接関わる要素ではありません。様々な仕草をしたり、チャットをしたりする機能と同じく、お客様に自由な遊びを作り出していただくためのものです。 「ドラゴンクエストX」におけるゲーム内アイテム、ゲーム内通貨は無償で提供されているものであります。また、お客様同士のアイテム等の交換行為は、当社が主体的に実施しているものではなく、かつ、外部ウェブサイトでのアイテム等の売買は利用規約において禁止しております。したがいまして、当社が賭博罪・賭博開帳罪に問われる可能性はないと認識しています。 また、「ドラゴンクエストX」は
ゲーム業界の中で、あきれかえるしかないが、深刻な事態が起きている。この10年以上の歴史のなかで多くの人によって苦労して積み上げてきた、社会的な信頼を著しく毀損する問題が発生している。それを引き起こしているのは、Gigazine(彼らのPVに貢献したいとは考えないためリンク張らない)というブログメディアで、ページビューを引き上げるためなら、何をやっても構わないという姿勢で報道(らしきもの)を行っているメディアだ。すでにその取材方法については「取材規定」に違反しているため、修正若しくは削除が求められているにもかかわらず、無視を決め込んでいる。 ゲーム産業への貢献という理念によって支えられてきたCEDEC 8月20~22日間、CEDEC(CESA Developers Conference)という業界団体のCESAが開催しているゲーム開発者向けの年に一度の専門カンファレンスが、横浜で開催された。
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/19(木) 18:54:25.61 ID:vcEb1Xhk0 ?2BP(1001) 志倉千代丸: パブリックに開放されたツイッターのコメントとは言え、 成果報酬型のアフィリエイト商業サイトに当該コメントを無断掲載し、 それ自体をサービスコンテンツの一部とし営業活動を実施するビジネススキームに問題が無いとは思えない。 これは2ch転載と同等か、場合によってはそれ以上に問題があるとも。 まずは有名どころの @htmk73 さん、 @Jin115 さんのお二人に、 先程の僕のツイートに対する意見を伺いたいのですがどうでしょう? あえて公の場で聞きますが。 http://twitter.com/chiyomaru5pb/status/224458867843674112 http://twitter.com/chiyomaru5
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