Musicとmagazineに関するhasetaqのブックマーク (11)

  • 業界初! 秋葉系DJ好き必見のアニソン・ボカロ誌「オトカルチャー」創刊

    アニソンやボーカロイド、ゲームミュージック、アイドル、インターネットレーベルなどのカルチャーにフィーチャーした総合情報誌『オトカルチャー~WORLD ANIME FLOOR GUIDE~』が10月9日(木)に創刊される。 これは現在注目を集めている、前述のような音楽ジャンルが流れるアニソンDJイベント(通称:アニクラ)を中心に、日特有のDJやライブイベントに注目した書籍。 アニソンDJイベントのレポートや関係者へのインタビューから、コスプレイヤーのグラビアページ、最新DJ機器の紹介まで、いわゆる「秋葉系DJ」を取り巻くカルチャーを体系的に扱った初の情報誌となる。 表紙はタカハシヒロユキさん描き下ろしの初音ミク! 今回の『オトカルチャー』創刊号の表紙を飾るのは、「SUMMER SONIC」などのフェスイベント会場でのライブペインティングなど、国内外で活躍中の人気イラストレーター・タカハシヒ

    業界初! 秋葉系DJ好き必見のアニソン・ボカロ誌「オトカルチャー」創刊
  • 大山卓也『ナタリーってこうなってたのか』 | つぶやきコミューン

    January 2024 (2) December 2023 (2) November 2023 (3) October 2023 (1) September 2023 (2) August 2023 (1) July 2023 (3) June 2023 (2) May 2023 (3) April 2023 (1) March 2023 (1) February 2023 (5) January 2023 (2) December 2022 (1) November 2022 (5) October 2022 (2) September 2022 (1) August 2022 (2) July 2022 (3) June 2022 (1) May 2022 (1) April 2022 (1) March 2022 (3) February 2022 (2) January 2022

  • ボケるのもセンス。渋谷芸を堪能(渋松対談・青盤) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「この前、古屋で見つけた。500円だった」 司会者「コ、コレは…対話形式エッセイの原点、ロッキング・オンにて35年以上に亘って連載されている長寿企画、渋谷陽一と松村雄策による「渋松対談」!」 kenzee「なんか、赤盤と青盤があるらしいんだけど、コレしかなかったのでコレしか読んでない。ここ5年ぐらいの73をピックアップしたもの。でね、オイラ渋松対談って今までそんなちゃんと読んだことないのね。いっつもオッチャンたちがツェッペリンかビートルズかクラプトンの話ばっかりしてるってイメージで。今回、初めてちゃんと読んでみたらやっぱりツェッペリンかビートルズの話で驚いた。AKBのエの字もでてきません。真の男かもしれん」 司会者「初期の、つまり創刊期の1972年頃がどんなだったか知らないけど、今はすでにロック老人となりつつある二人がひたすらボケ倒す、というコンセプトになりつつありますな」

    ボケるのもセンス。渋谷芸を堪能(渋松対談・青盤) - kenzee観光第二レジャービル
  • HOME│伊勢原市 塗装のことなら株式会社イーリス

    長持ちするお住まいをプロの塗装・防水の技術で実現します。 色を変えるだけでなく守る塗装・長持ちする塗装を理想としています。 耐久性や品質へのこだわりが信頼関係を築きます。 見た目では違いが明確でない「下地処理」「サビ止め」「下塗り」「中塗り」等、それぞれの工程を真摯に続け、5年後10年後の耐久性を実感して頂き現在の信頼に繋がっています。 耐久性・高品質・安心をお求めの方は伊勢原市の塗装会社 イーリスへご相談下さい。

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  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • ミュージックマガジンから撤退します - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け

  • 渋谷慶一郎の「Vacuum」 - メルマガ

    渋谷慶一郎の「Vacuum」は、音楽家・渋谷慶一郎の見方/聴き方/考え方を通した世界を一枚のメールに圧縮し、隔週刊でお届けするカルチャー・メールマガジンです。コンテンツは、対談から溢れてくるカルチャーのこぼれ話「渋松対談」、気鋭の文筆家・五所純子によるここでしか読めない掌編小説、批評家、小説家、フォトグラファー、ミュージシャンなどの「実名日記」他です。 しぶや・けいいちろう/音楽家。1973年生まれ。東京藝術大学作曲科卒業。2002年〈ATAK〉設立。音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワーク・テクノロジー、映像など多様なクリエイターを擁し、精力的な活動を展開。

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  • 音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ — リトルモア

    音楽雑誌「snoozer」は、1997年5月の創刊以来、14年にわたり刊行を続けてまいりました。 長らくご愛読くださりました読者の皆さまには感謝を申し上げるとともに、お詫びの意を込めまして、ご報告させていただかなければいけないことがあるのですが、かたくるしい報告にかえて、「snoozer」編集長 田中宗一郎からの皆さまに対するご挨拶文をここに掲げます。 いままで当にありがとうございました。心から感謝いたします。 株式会社リトルモア - - - 来るべき次号、6月18日発売号をもって、雑誌『スヌーザー』は終わります。これまで誌を支えてくださった皆さん、当にどうもありがとう。報告がこんな風にあまりに唐突になってしまったこと、お詫びします。実のところ、随分前から、このことは決めていました。ただ、とにかくすぱっと報告して、すぱっと終わらせたかったんです。ごめんなさい。おそらく終刊の理由につい

  • ガールズバーで遊びつくさNight!!

    サイト紹介 ガールズバー初心者のためのサイトですっ! ということで、人気急上昇中のガールズバーがどんなところで、どんな魅力があるのかをまとめちゃってます。 ココをチェックすれば、ガールズバーのことが全部わかっちゃいますよ! 例えば… ガールズバーの楽しみ方 キャバクラと違うところ おすすめのガールズバー カワイイ店員さんとお客さんとの恋愛事情 などなど、盛りだくさんな内容でお送りしてます! あっちこっちのガールズバーに行きまくった僕だからこその情報をお届けしてますよ。 ちょっと表面をなぞっただけのガールズバー情報じゃないんで、安心してください! ガールズバーってどんな場所?? ちょっとココで、「ガールズバーって何?」って疑問に答えちゃいます。 なんだかエッチなサービスがあると思ってる人も多いみたいだけど、それは間違いですね。 あくまでも“バー”ですよ。 バーのイメージってこんな感じじゃない

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