2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • 食器を洗うのをやめて使い捨て皿を使うようにした

    1ヶ月立ったがやめることにした。 なぜそうしたか。洗剤を買った時、1が何日使えばなくなるかを計算した。 結果としては約2ヶ月もつことがわかった。 対して皿を使い捨てのもの(紙とプラ)にした場合、おおよそ30枚入りが200円で、器代とすると1ヶ月400円程度になる。 確かに器洗剤に比べて割高だが、ほとんど洗い物をしなくて良くなるという魅力に取り憑かれてチャレンジすることにした。 使い捨て問題点(やめる事にした理由)・インスタントラーメンべるための器が割高 ・結局、キッチンのもの(包丁、まな板、鍋)は洗うことになる。 ・ゴミ箱にめちゃくちゃコバエが湧いた 主な理由は上記の3つ。 インスタントラーメンは、困ったので結局鍋でっていたが、やっぱり器でべたい。 そして、洗い物をしなくてもいいというのは幻想で結局洗い物は出てくる。 一番きつかったのはコバエだった。多分これは、使い捨て皿だか

    食器を洗うのをやめて使い捨て皿を使うようにした
    hashigohinan
    hashigohinan 2018/06/27
    追記の冷静なキレ方がめっちゃ好き
  • NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ

    NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ:“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) ティファニー、ルイ・ヴィトンなどが立ち並ぶ米国ニューヨークの超高級ショッピング街「5番街」に2018年春、大麻(マリフアナ)商品に特化したセレクトショップ「MedMen Stores NY」(メッドメン・ストアーズ・ニューヨーク)がオープンした。ストレス軽減から不眠症まで医療目的の大麻を購入できる。 米Forbes誌によると、MedMen(メッドメン)は、米国の大麻関連企業として初めて評価額が10億ドルを超えるユニコーン企業だ。ラグジュアリーで先進的な店内から「大麻のApple Store」と呼ばれている。 日では大麻=タブーとされているが、北米や欧州では合法になっている国も多く、なかでも医療分野で活躍している。なぜ、大麻の合法化が進み、市場が拡大しているの

    NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ