2019年8月30日のブックマーク (5件)

  • 職場でなぜか立ち尽くしてる人

    俺の向かい側のデスクの人なんだけど、痔なのか腰痛なのか尻穴が痛いのかは知らないけど、 なぜか立って仕事してるのよね。 仕事してるっていうか暇になると立って周りを見回しだすんだけど。 めっちゃうざいわ。

    職場でなぜか立ち尽くしてる人
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/08/30
    立ち上がってキョロキョロして「○○さんに相談したいことあるんだな〜あぁ!あの人とも打ち合わせしなきゃ!いるかな?」って雰囲気出して関係部署との連携が多いデキる社員を演出していた時代が私にもありました。
  • 韓国大統領 日韓の事態打開へASEANに協力求める考え | NHKニュース

    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は東南アジアへの歴訪を前に、タイの新聞の書面インタビューに応じ、日の輸出管理の強化について改めて批判するとともに、事態の打開に向けてASEAN=東南アジア諸国連合に協力を求めていく考えを示しました。 この中でムン大統領は日政府が輸出管理の優遇措置の対象国から韓国を除外したことについて「日歴史問題に絡めて不当な経済措置をとったことが非常に懸念される。歴史問題と経済協力は分けて対応すべきだ」と述べ、「経済報復だ」という考えを改めて示して批判しました。 そして「日の措置は韓国だけでなく、世界経済にも否定的な影響を及ぼす」と訴えました。 そのうえでムン大統領は日との対抗措置の応酬は望まないとして、「日の手をとり、協力する用意はある。日が対話と外交協議に出てくるよう、ASEANに協力を求める」と述べました。 韓国は今月、タイで開かれたASEAN関連

    韓国大統領 日韓の事態打開へASEANに協力求める考え | NHKニュース
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/08/30
    月末で売上足りなくてテンパってるうちの課長を見てるみたいだ。
  • 実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究

    培養開始から10か月が経過した「脳オルガノイド」。米カリフォルニア大学サンディエゴ校のムオトリ研究所提供(2019年8月29日提供)。(c)AFP PHOTO / Muotri Lab/ UCTV 【8月30日 AFP】実験室で培養した脳から、人のものに似た電気的活動を初めて検出したとする研究論文が29日、発表された。この研究結果は、神経学的状態のモデル化、さらには人の大脳皮質(灰白質)の発達に関する根的理解への道を開くものだという。 【関連記事】3Dバイオプリンターで心臓を生成する画期的技術 豆粒大の「培養脳」に意識があるかどうかは、まだ明らかになっていない。今回の革新的進展をもたらした研究チームは、検出された電気的活動が早産児のものに似ていることから意識はないとの見方を示しているが、確かなことは言えないという。これはこの研究分野に新たな倫理的次元を開く問題だ。 成体幹細胞から作製され

    実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/08/30
    私はシャーレ生まれのミニブレーンくんデス。ダジャレが好きデス。いつかシャーレーに乗ってツーリングしたいデス。
  • 世界初 ヒトのたんぱく質ほぼすべての合成に成功 愛媛大 | NHKニュース

    ヒトの生命活動に関わる主なたんぱく質のほぼすべてとされる2万4000種類余りを、人工的に合成することに愛媛大学が世界に先駆けて成功し、新たな薬の開発などに役立つと期待されています。 愛媛大学の「プロテオサイエンスセンター」では、小麦の胚芽と呼ばれる部分から作った特殊な反応液を使って、ヒトの遺伝子からたんぱく質を人工的に合成する研究を進めてきました。 その結果、ヒトの体内にある主なたんぱく質のほぼすべてとされる2万4000種類余りを合成することに成功したということです。 センターによりますと、ヒトのたんぱく質を網羅的に合成したのは世界で初めてだということです。 たんぱく質は異常があると病気の原因になる一方で、さまざまな薬のターゲットとして注目されていて、センターは、合成したたんぱく質を使ったがん医療の研究や薬の副作用の原因を探る研究などを、ほかの研究機関や製薬会社などと連携して始めているとい

    世界初 ヒトのたんぱく質ほぼすべての合成に成功 愛媛大 | NHKニュース
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/08/30
    俺の生まれは愛媛大。合成タンパク質で作られた人造人間だ。マッドサイエンティストな教授によって秘密裏に"異能"を授けられた。今は世界中の研究機関から追われる身となっている。
  • 失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS

    大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。 角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反応はなく、移植後、失明状態だった視力は回復しているということです。 「視力的にいうと、字は見えるようになっている。(患者は)喜んでおられます」(大阪大学 西田幸二教授) 今後は1年間、視力の状態を観察しながら、シートの安全性などを慎重に調べるということです。 iPS細胞を使った臨床研究はこれまで、パーキンソン病の治療など実用化に向けた動きが加速していて、阪大はiPS心筋細胞シートの移植も計画しています。

    失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS