2020年12月7日のブックマーク (1件)

  • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

    ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

    【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
    hashimotoblog
    hashimotoblog 2020/12/07
    2021年に向けてレスポンシブのブレイクポイントを再検証。 解像度だけでは分からない実寸も交えて、ちょっと細かすぎるけど私なりのベストを見つけました。
    • 2020年12月7日