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原発事故に関するhashiriyaのブックマーク (5)

  • 【知ってた】地球上で最も放射能が強い場所トップ10

    ■編集元:ニュース速報板より「【知ってた】地球上で最も放射能が強い場所トップ10」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/09/26(月) 12:53:00.00 ID:WE61d/lP0 ?PLT(12300) ポイント特典 地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開される http://www.yukawanet.com/archives/3949558.html 地球上で最も放射能がキツイ場所と言えば・・・というトップ10が発表されました。 チェルノブイリや福島などはメディアや歴史の教科書などで知っている方も多いのですが、それ以外にも実は原発事故が発生し今もなお放射能が漏れ続けている場所があると言うのです。 原発は安全というのはいったいなんだったのか?と疑うような事故例の多さです。 第10位ハンフォード:アメリカ 第9位:地中海 原発ではなく、

  • 原発事故の議事録ほとんどなし 枝野長官「多分、記憶に基づく証言求められる」 - MSN産経ニュース

    枝野幸男官房長官は11日午後の記者会見で、東日大震災発生直後、原子力災害対策部(部長・菅直人首相)の会合など、東京電力福島第1原発事故の対応をめぐり開催された会議の議事録がほとんど作成されていないことを明らかにした。 政府は今月中旬にも原発事故調査委員会を発足させるが、枝野氏は議事録がない部分については「多分、記憶に基づく証言などを求められることになる」と述べた。政府内の議論の模様を示す資料がないことで、検証作業に支障を来すのは避けられない。 枝野氏は、事故調査委の発足にあたり「首相だけでなく私も含めた政府関係者や東京電力の事故以前と以後のプロセスを、すべて検証しなければならない」と強調した。 ところが、「原子力災害対策部などについては一定の議事メモは残っているが、危機管理対応で議事録を取る場がほとんどなかったのが実態だ」と述べた。 また、枝野氏は「制度的な問題を含め、事故を事前に

  • 石川迪夫「炉心全部溶けてる」朝まで生テレビ(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    4月28日の「朝まで生テレビ」は、福島第一原発事故への対処が重要なテーマだった。今回文字に起こしたのは、原発の夜明けから、強硬な原発推進派の第一人者として君臨してきた石川迪夫が、「炉心が全部溶けてる」「戦争状態」と爆弾発言した一幕。原発を推進してきた人間が最も、現状に危機をいだいていることが明らかになった。 石川「これが原子炉建屋でね、いわゆる格納容器、フラスコみたいな、もう皆さんおなじみになってると思いますが、」 石川「こん中に原子炉圧力容器があって、その中におそらく炉心はあるんでしょう。ひょっとしたらこれは、かつ、あのー、格納、圧力容器から下に出てるかもしれませんけどもね。」 石川「でこれがまあ、今、30%、40%、言われたけれども、僕はもう、ほとんどが全部溶けてると思ってます。」 石川「それはね、燃料というのは溶けんのは真ん中から下から溶けていきますからね、あの、やってると思いますが

    石川迪夫「炉心全部溶けてる」朝まで生テレビ(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 【環球異見】チェルノブイリ・メキシコ湾・福島+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    1986年4月26日に発生した旧ソ連チェルノブイリ原発事故から25年、2010年4月20日に米メキシコ湾で起きた原油流出事故から1年が経過し、海外メディアには、福島第1原発事故と対比させて教訓を得ようとする論評がみられた。電力需要が増加する中、原子力や石油に頼る現実は否定せず、この機に重要性を強調する傾向も目立つ。 ▼ベドモスチ(ロシア) ■東電と旧ソ連指導部の共通性 国内外での原発建設を国策として推進するロシアでは、チェルノブイリ事故から25年の節目に福島の事故が重なったことを逆手にとり、「原発の安全性」を誇張する論調が目立つ。 経済紙ベドモスチの4月26日付社説「恐ろしい安全」は両原発がそれぞれ人的ミスと自然災害の面で「全ての危険性を考慮していなかった」と指摘。さらに旧ソ連指導部と東京電力が「事故の規模を過小評価して住民を安心させようとした」ことに共通の問題点を見る。 当時のソ連共産党

  • 飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査−北海道新聞[道外]

    飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (04/14 06:55) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25〜45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3〜4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。 3カ月居続けた積算被ばく量は100

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