タグ

2006年1月19日のブックマーク (4件)

  • http://www.beasys.co.jp/dev2dev/technologies/bpel/

    hassie
    hassie 2006/01/19
  • 見えてきたIBMのSOA戦略

    IBMが描くSOA(サービス指向アーキテクチャ)戦略の全体像が徐々に見えてきた。ビジュアルな開発環境を備えた設計ツールで業務フローを定義する。設計者は,プログラマというよりは,ビジネス・コンサルタントに近い人達である。その結果を,BPEL(Business Process Execution Language)エンジンで稼働させ,業務プロセスを動かす。既存の情報システムは,コネクタによってサービス化し,高負荷に耐えるJ2EEベースのESB(エンタープライズ・サービス・バス)で連携する──こうした将来像である。 日アイ・ビー・エムは5月18日,SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくミドルウエア,開発ツール,コンサルティング・サービスを発表,さらに同社のSOAへの取り組みと方向性について明らかにした。以上の構想は,この発表内容の中から将来構想を抜き出したものだ。 この発表会では,SOA

    見えてきたIBMのSOA戦略
    hassie
    hassie 2006/01/19
  • BPELとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    "Business Process Execution Language for Web Services" の略。"BPEL4WS" と略されることもある。 BPELは、「Webサービスのためのビジネスプロセス実行言語」という名前の通り、複数のWebサービスを組み合わせたビジネスプロセス (ワークフロー) を定義するためのXMLベースの言語である。 IBMとMicrosoftが、同様の機能を持った言語であるIBMのWSFLとMicrosoftのXLANGを統合したのが、BPELが誕生したきっかけである。 現時点では、IBM、Microsoft、BEA、SAP、Siebelによって2003年5月に公開されたBPEL 1.1が最新である。ただし、BPEL 1.1はW3CやOASISなどの標準化団体によって認められた仕様ではない。 現在、OASISのWeb Services Business

    BPELとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな
    hassie
    hassie 2006/01/19
  • SOAのカギを握るBPEL

    今回は、SOAによるシステム構築でカギになるBPELについて紹介する。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) 清水敏正(技術理事 / IBM Distinguished Engineer) 前回は、システム開発においてSOA(サービス指向アーキテクチャ)という新たな潮流が訪れていることを紹介した。 今回は、4月下旬に確認された最新の情報を基に考察してみよう。残念ながら日ではまだ格的な業務改革を伴うSOA事例は皆無と言ってよい。では、米国を初めとする世界ではたくさん事例があるかというと、それも違う。世界でも格的な取り組みは始まったばかりだ。しかし、着々と事例は増えているのも事実だ。 ここで紹介したいのは、テレコム業界の中堅卸売り業者の例である。名前を公表してよい許可を得てないので会社名を出せないのが残念だが、いずれ事例として公表されるであろう。その最新の事例には、「エポックメイキン

    SOAのカギを握るBPEL
    hassie
    hassie 2006/01/19